2025/06/21(土)新ショウガの甘酢漬け

新生姜800g。
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スライスしやすいように切り分け、ピーラーと包丁で皮むき。
最後の一個だけスライス時に持ち手になるよう茎を残しました。
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スライサーでスライス。
ほど良い量です。
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熱湯に入れて再沸騰させてからざるにあけ、ほぐしながら手早く冷まします。
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色がくすんでしまい、心配になるのは毎度のことです。

無理をすれば容器2つに収まりそうでしたが、余裕をもって3っつに分けました。
べんりで酢を注ぎましたが、なかなか全部浸からず1リットル使い切ってしまいました。
浸からないはずです、浮き上がっていました。
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色もピンク色になっています。

去年漬けた分は既に何か月も前に消費済み。
今年の方が少し多そうですが、それでも直ぐになくなりそうです。
秋にもまた作りたいと思います。

2023/06/24(土)新生姜の甘酢漬け

一月以上前に頼んだ新生姜が届きました。
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スーパーでは並んでいるのになかなか届かないので、頼んだというのは記憶違いかと思い始めてました。

甘酢漬けを一人で作るのは初めてです。
JAの本で作り方確認したら、スライスしたのを沸騰したお湯でさっと湯がき冷水に取るとありました。
湯切りしたのをそのまま冷ました方が早く乾きそうだったので、ザルで冷ましてアルコール消毒した海苔の空き容器に入れてべんり酢を注いで終わり。
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去年の甘酢漬けは刻んで今年のスライスしきれなかった端切れと一緒に湯がいて甘酢の味を抜いてから佃煮に。

スライスしていて硬かったので来年は出始めを狙いたいと思います。
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2018/10/21(日)新生姜いただきました

庭で新生姜が干されていました。
新生姜


ご近所さんからいただいたようです。
「大きいのから洗てたら小さいのが残ってきて洗うの面倒になってきたからいらんか?言われてもろてきた」
そう言ってもらうと遠慮なく貰えます(^^;)。

小さい方が柔らかいといいのですが、どうでしょう。

2016/10/11(火)祭りの鯖寿司

三連休中、近隣のあちこちの村や町で秋の祭りが行われました。
秋の祭りの定番料理は鯖寿司です。
鯖寿司

昔は母も毎年大量に作り、学校や職場に持っていけ、とうるさかったくらいですが、ここ数年は叔母が届けてくれおすそ分けのみ。

鯖寿司

ご近所さんからいただいた新生姜で作ったガリ(漬けて二日目)を添えていただきました。
バッテラも生寿司もあまり好きではありませんが、この脂の乗ったサバがでんと載せられた鯖寿司は今でも時折無性に食べたくなるご馳走です。
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