2023/05/10(水)みんな生き延びていました
早くも緑が目立つようになってきたので、雑草以外に花が生き延びているか確認しに行きました。
ガーベラに交じっていたホオズキは、他のホオズキについていたテントウムシが集まってきたのか悲惨な状態。
![20230510001.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/05/.thumbnail/20230510001.jpg.jpg)
刈り取られたホオズキも生き延びているようですが、まだ小さな葉がついているだけなので。
諦めていたオミナエシが元気でした。
![20230510002.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/05/.thumbnail/20230510002.jpg.jpg)
ミヤコワスレも枯れていないようです。
![20230510003.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/05/.thumbnail/20230510003.jpg.jpg)
フジバカマはあちこちで芽を出していました。
![20230510004.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/05/.thumbnail/20230510004.jpg.jpg)
意外にも一番やばそうだったのが桔梗。
![20230510005.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/05/.thumbnail/20230510005.jpg.jpg)
よく見ると小さな葉が出ていて一安心。
茎の色を見ても問題なさそうです。
皆無事でなにより。
2021/05/23(日)ニジュウヤホシテントウの卵発見
そう簡単に見つかるかな、と思いつつボロボロになったホオズキの葉をめくったら、黄色い卵がたくさん…。
![20210523001.jpg](/pub/blog/image/adiary/2021/05/.thumbnail/20210523001.jpg.jpg)
捕っても捕っても追っつかないはずです。
成虫になってホオズキを食べつくしたら畑のナスやトマトへ移動すると思われるのでスコップの先でつぶしました。
今年はちょっとましになるでしょうか。
2019/04/15(月)ホオズキの地下茎
![ゼフィランサスの球根](/pub/blog/image/adiary/2019/.thumbnail/20190415001.jpg.jpg)
地面から浮き上がって窮屈そうだったので植える場所を確保中、ミントの地下茎かと思い掘り出したら、ホオズキらしき葉が付いてきました。
![ホオズキの地下茎](/pub/blog/image/adiary/2019/.thumbnail/20190415002.jpg.jpg)
お盆を過ぎると放置状態なので完熟して種で増えているのだと思っていましたが、ミントに負けないほどの立派な地下茎です。
今まで知りませんでした。
![ホオズキの葉](/pub/blog/image/adiary/2019/.thumbnail/20190415003.jpg.jpg)
レンガや石に沿って生えてくることが多かったのですが、地下で繋がっていたのかと納得。
少し離れたところに植えなおしました。
![ホオズキ](/pub/blog/image/adiary/2019/.thumbnail/20190415004.jpg.jpg)
ミントに比べると細かい根が少ないので根付くかどうか分かりませんが、枯れても惜しくは無い感じ。
ホオズキに対するイメージが変わりました…。
2018/08/04(土)ホオズキ2018
我が家のホオズキも今年は少し色づいています。
![ホオズキ](/pub/blog/image/adiary/2018/.thumbnail/20180804001.jpg.jpg)
葉の方は結局こんな有様。去年より悲惨かも。
![虫に喰われたホオズキの葉](/pub/blog/image/adiary/2018/.thumbnail/20180804002.jpg.jpg)
鞘が破けて中が見えているものもあります。
![ホオズキ](/pub/blog/image/adiary/2018/.thumbnail/20180804003.jpg.jpg)
一生懸命見張っていたつもりなんですが。
毎年同じことを言っている気もしますが…。