2024/11/27(水)干し柿終了
昨日は一日雨で風も台風前のような激しさでした。
一日家にいたはずですが、まったく気づかず。
単独行動のお猿さんか鳥の仕業でしょうか。
ヘタが残っています。
種が落ちているということはここで食べたようです。
母の予言通り青カビが生えかけていたので、残念度は低いですが今まで食べられなかったのは甘くなるのを待っていたのかも知れません。
次回干し柿作りに挑戦する際は、甘くなる時期に気を付けたいと思います。
縁側に干し柿をつるしていて網戸を破られた叔母よりは、被害少なくてよかったです。
2024/11/13(水)水不足?
鉢植えの中で現在一番元気そうだったのに。
時々夜に雨が降って地面が濡れていたので長らく水やりをしていませんでした。
葉が元気すぎて鉢の中まで雨水が入らなかったのかもしれません。
以前バラで似たようなことがあったので、水不足だと思いたいです。
水をあげて様子見です。
陽のあたる時間帯は暑いくらいですが、陽がかげると一気に寒くなります。
そのせいか干し柿も今のところ順調そうです。
2024/11/10(日)久しぶりの干し柿作り
できることが随分減りましたが、皮むきはまだできるので朝市で栗や里芋を見かけると買うようにしています。
本日の朝市では里芋と鶴の子柿を購入。
「まだ早いからちゃんと乾かへんで」「もっと寒ならんと」と何度も言いながら母が剝きました。
縄も串も無かったので結び目を作ってひっかけました。
少しでもカビを防ぐよう紐につけたまま順に熱湯に潜らせてから干しました。
お正月用になるくらいきれいに乾くといいのですが。
2024/10/14(月)サツマイモの茎をいただきました
今年はツルがついていました。
話には聞いたことがありますが、食べるのは初めてです。
佃煮にすることに。
皮をむく方が煮る時間が少なくて済むとあったので、母に皮むきを依頼。
「むかんでも食べられるで」「こんなんむくの初めてや」と乗り気でないようでしたが、フキよりはきれいにむけるので楽しかったようです。
とりあえず今日はここまで。
メモ
明日から天気が崩れる予報なので、サンシェードを洗濯しました。柿は今年は一つもできませんでした。我が家だけかと思ったら祭りで集まった際の雑談でどこもそうだとのこと。暑さのせいかなということになりました。
宮司さんの話では神社のイチョウの木の銀杏も今年は非常に少なかったとのこと。
2023/10/21(土)焼き柿、試行錯誤中
バターを乗せるのが定番なようですが、個人的にフルーツの美味しさは酸味と甘味のバランスにあると思うので、柿に足りない酸味を補うバルサミコ酢とオリーブオイルであえる方法で。
毎日1個焼き加減を色々変えながら試してきました。
1日目ホイルに包み「切身/干物(13分)」→硬すぎました。
2日目ホイルを敷いただけで「生姿焼き(22分)」→焦げ始めたので途中で取り出しました。
本日3日目はホイルを敷いただけで「切身/干物(13分)」
蜜が出てやっとそれらしい焼き加減に。
そのままバルサミコ酢とオリーブオイル、黒コショウを振りかけました。
とろっとまではいかずねっとりとした食感。
羊羹程度の柔らかさ。
生のままスライスしてバルサミコ酢とオリーブオイルで和えた方が美味しいかも、と思ってしまいました。
とろっとさせたら印象変わるか明日はもう少し攻めてみたいと思います。