2025/07/15(火)トレニアの回復力

水やりをしなくなって以来、萎れてチリチリになっていたのであきらめていましたが、昨日の雨で復活しました。

花壇の外側も引き抜くつもりでしたが、生き返っています。

昨夜は久しぶりの雨でしたが、十分とは言えず土はサラサラのまま。
日が陰って直ぐの16時過ぎでは熱々状態。

それでもこの機会にと先週挿し芽したものを埋めました。

明後日もう一度雨の予報なので、それに期待。
ピエールさんらしくない小ぶりの花が咲きました。

昨日は畑に行かなかったら、風でトマトとナスが1本ずつ傾いていました。
畑の土も相変わらずパサパサ。
ただ散水用の雨水タンクは水位が回復していました。
2025/07/09(水)ポーチュラカ挿し芽翌日

期待以上です。
まだしおれているのは挿し芽2度目のオレンジかもしれません。

日向に置いた新聞紙ポットの方もやや持ち直している感じですが、やはり日陰に置いた方が良いようです。

昨日蕾だった朝顔が咲きました。

咲いていた方はしぼんでいます。

もう蕾は残っていないので、次の花はしばらく先になりそうです。
今まで朝顔の花がらを摘んだことはありませんが、グリーンカーテンとして頑張ってもらえるよう摘んでいこうと思います。
2025/07/08(火)ポーチュラカがまた根腐れ
水やりはやめ、雨もほとんど降っていないのに、見る影もありません。

黄色はさらに悲惨な感じ。

前回大きな株のまま挿したオレンジもうまく根付きませんでした。

一番状態が悪く、小さな枝をたくさん挿した赤が一番元気です。

手遅れかと思いながらも、黄色、オレンジ、ピンクの小さな枝を挿しました。

こんなよれよれで復活するでしょうか?

2025/07/03(木)挿し芽のポーチュラカ
状態がマシで何本かまとまった状態で挿し芽したオレンジ。

こちらもオレンジ。
葉がしおれていますが、花が咲いています。

状態が悪く、小さな茎で挿し芽した赤。
花が咲くまで時間がかかりそうですが、葉はこちらの方が元気そうです。

お次は黄色がやばそうです…。

砂地の水切れしやすい土のはずなんですが…。
白い桔梗が咲き始めました。

我が家に来てから5年目になります。
2025/06/27(金)ピーマンが疫病?
一番早く収穫が始まっているピーマンの葉に異変が。

疫病でしょうか、あるいは黒枯病でしょうか。
初めて見る葉の状態です。
シシトウも万願寺も一番果の後がなかなか大きくならない中、今年のピーマンは育ちが早い気がします。
株を引き抜き処分した方がいいのでしょうが、病変した葉だけを取り除きました。
ナスの葉の裏に見覚えのある卵。

敵(草食)か味方(肉食)か記憶があやふやでしたが、念のためつぶしておきました。
帰ってきて答え合わせをしたら、スズメガの卵でした。
つぶして正解です。
病変した葉を取り除いたシカクマメは枯れてはいませんが、葉脈に沿って黄変した葉が残っています。

比較的ましなのもありますが、成長がゆっくりです。

ポーチュラカは変化ありませんが、そのまま放置中です。

小さな挿し芽はまだ少し元気そうです。

水をやりたいところですが、地植え組に影響出そうなので、グッと我慢でもう少し様子を見ます。