2024/06/19(水)雨後の畑
ズッキーニとトマトが元気です。
今年は趣味の園芸 やさいの時間「里山菜園有機のチカラ」のお陰で雑草を見てもストレスの元にならなくなりました(汗)。
ズッキーニは近いうちに収穫できそうです。
茄子の一番果もできていました。
取らずに帰ってきましたが、摘果した方がよいようです。
今夏は放置するつもりの畝でこぼれ種のトマトがたくさん芽を出しています。
このまま放置したらちゃんと育つのでしょうか。
虫の巣になると困りますが、しばらく様子を見たいと思います。
苗を買おうかと思っていたバジルも芽を出しています。
買う前に気づいてよかったです。
2023/06/20(火)植木鉢と違って畑での栽培は多難続き
ヨトウムシでしょうか。
こちらは芋虫系が透けて見えます。
スギナについていた綺麗な卵。
処分しましたが、帰って調べたらナナホシテントウの可能性が大。
スギナ、卵で検索したらレシピが出てきてびっくり。
スギナのお茶は聞いたことがありましたが、食べられるんですね。
アブラムシがついているのでもったいないことをしました。
ハスモンヨトウの食害を受けたトマトの近くのバジルの葉にも食害。
ヨトウムシ、バジルで検索したら似たような画像が出てきたので多分同じ犯人かも。
ヨトウムシ対策でコーヒーかす収集中。
カプセルの中初めて初めて開けましたが、それなりの量が取得できそうです。
ドリップしたものより湿り気が多く、匂いも強い気がします。
2023/06/03(土)台風一過の畑
ハヤトウリは思ったより葉が残っていたのであんどんをせずにもう少し様子を見ることに。
バジルは本葉が大きくなり、バジルらしなってきました。
今日一番の事件 はホオズキカメムシがピーマンに4匹たかっていたこと。
ウリハムシ用に作った捕獲器が活躍しました。
4匹とも捕獲。
台風の間気になっていたトマトの支柱をしました。
2本とも倒れず無事でした。
雨台風でしたが、梅の実はほとんど残っていませんでした。
2023/05/26(金)バジルの双葉が特徴的でよかった
うっかりバジルも引きそうになりますが、慎重に雑草を取り除きます。
早くもトマトの花が咲き始めました。
ミニパプリカの花も咲き始めました。
きゅうりのあんどんはこんな状態になっても地味に効果あるようで、ウリハムシが飛び立つことはありませんでした。
スナップエンドウは種代回収済みです。
一度にたくさんは採れませんが青味に使うのにちょうどいいくらいが、毎日採れます。
この成功体験があるから夏野菜頑張っているのですが、美容院でバッタリ出くわした師匠によると、猿はエンドウの豆は大好きだけど、絹サヤやスナップエンドウは食べないとのこと。
今まで順調だったのはそのせいかも知れません。
2023/05/12(金)夏野菜を植えました
種と苗を合せて税込4024円。
肥料と石灰は母の残り。撒いて直ぐに植え付けできる、という初心者向けのものが残ってました。
回収できるでしょうか。
手前の畝
キュウリ3本ピーマン1本
万願寺唐辛子1本
ミニパプリカ赤黄各1本
ナス2本
中玉トマト1本
ミニトマト1本
コンパニオンプランツとしてネギ(苗)とバジル(種)
奥の畝
オクラ…一つのポットに4本入っていたので、大きめの2本を優先し、残り2本も植えてみたモロヘイヤ…一つのポットに3本入ってましたが根が絡まっていてわけることを断念。そのまま植えました。2ポット購入
エンサイ(空心菜)…種購入。初めての野菜ですが種が大きく植えやすかった。