豆腐で白玉団子ができるのならヨーグルトでもできるのではと余り気味のヨーグルトを見ながら思い立ち、調べたらやはりありました。
豆腐は白玉粉よりも多めでしたが、ヨーグルトは同量のものが多いようです。
彼岸で使った白玉粉が100g残っていたのでヨーグルトも100gに。

微妙にヨーグルトの方が多かったはずなのにボロボロしてまとまりません。

小さじスプーンに大盛2杯追加したら、今度はトロトロで丸められません(汗)。

白玉粉は余分なものがなくスプーンですくってお湯の中に入れました。

豆腐と違ってヨーグルトの存在感があって、酸味もありきな粉には合わない感じ。

あり合わせのフルーツと一緒にいただきました。
なんとなくヨーグルトをそのまま白玉にかけた方がおいしそうです。
一か所だけ花がついています。
前回春に咲いたので狂い咲きかと思いましたが、花期は10月から5月とあるので、これから増えてくるのでしょうか。

花がつかない理由の一つ、水のやりすぎは気をつけて直接水をかけることはほぼなくなりました。
もう一つ剪定不足は毎日のようにお風呂に入れていますが、ほとんど見た目変わりません。
それでも少しは効果あったのかも知れません。
最近日が短くなってきて気が付くと日が暮れていることも多く、面倒になりかけていましたが、もう少し頑張って続けたいと思います。
日中はまだまだ暑い日が続いていますが、さすがにクーラーを使うほどではなくなってきました。
食べるゴーヤはご近所さんや叔母から立派なのをもらったので、気が付いたらこんな感じに。

あまりにも酷いので撤去することに。
水もやっていたのですが、枯れてきました。

実よりも葉が茂るよう8・8・8の化成肥料を与えていたのですが、鉢が小さすぎたのかもしれません。
カーテンとしての機能はまったくなかったと思います。

台風直撃もあり近所で木が倒れたりしましたが、葉がすくなかったおかげかネットが外れることはありませんでした。
母が畑で地植えしていた時はほったらかしで手に負えないほど茂っていたのでなめていました。
師匠からミニ白菜の苗を6株もらいました。
好きなだけ持って行ってと言われましたが、一度荒らした畑の回復作業が間に合わず、お世話できる数が限られている気がしたので、欲張らず6株だけに。
元気そうだったので虫喰い部分だけチェックし、小さな青虫を1匹処分しそのまま放置したら、昼前にこの状態に。

慌てて葉と土に水を吹きかけました。

お昼の準備をし、食事を終えて1時過ぎに確認したところ、復活していました。

夕方叔父が新米を届けてくれた頃にはシャキッと立ち上がり、「ええ苗や、なんぼ(いくら)した?」と聞かれたほどでした。
もらったとたんに枯らしたかと焦りましたが、よかったです。
植える場所の準備にはもうしばらくかかりそうなので、それまでここでお世話の予定です。
9/16時点ではまだ少し黒ずみが残っていました。

完全に消えたようです。

全部の実から消えたわけではなく、新たに黒ずんでいるものもたくさんあります。

これも心配しなくても消えていきそうな気がしてきました。
ピーマンの茎にもよく見られる黒ずみ。

これと同じようなものでしょうか。
一件落着でいいんでしょうか。
庭の桔梗のウリハムシは少し減ってきた気もしますが、夕方の涼しい時間帯になると増えてきて2、3匹捕まえて5、6匹取り逃がすという感じの日が続いています。
おかげでまだ食害の影響が続いています。
花びらの数が6.5枚。

雌しべが幾つに分かれているか気になります。
雄しべと雌しべの開く順序が分かったおかげで、仏壇にもお墓にも時開花直後の花を供えることができました。
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