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アン・ブーリンの3個目の蕾がつきました。

一度目、二度目と全部食べられたので未だ一度も花を見ていません。
三度目の正直で今度こそ見たいものです。
何か被せて防御した方がいいんでしょうか。
一度咲いたピエール・ド・ロンサールはその後一度も蕾をつけず。

新芽はちゃんと出ています。
基本的に一期咲きのようなので、心配いらないようです。
しばらく無事だったバラの新芽。
また激しく食べられています。

この茶色の液体からしてバッタの仕業のようです。

探しましたが姿が見えず。
その後ローリエの葉陰でバッタ発見。
まさかいるとは思わず素手で捕まえる勇気がなかったので取り逃がしてしまいました。
見つかりにくいよう現場から離れたところで隠れていたのかと思ったら、ローリエの葉もしっかり食べられていました。

バラの葉が好物なのかと思ったら、若い柔らかい葉なら何でもいいようですね。
捜索範囲が増えました。
今日は久しぶりの夕立。
畑の水やりの後でしたが、降ってくれて助かりました。
毎日水やりをしているのですが、足りなかったようで昨日の夕方は葉がカリカリに乾いていました。
あわててたっぷり水をあげて今日はこの状態。

一部の葉はバラで見たのと同じような症状が出ています。

バラの方は切り取らず放置したら少し黴て来ました。

取り除いた方が良さそうですが、今のところ他の葉へ広がる様子はありません。
やはり水不足だったと思われます。
6/17に挿し木したバラ。
ずっと裏の日陰に置いていましたが、ひと月以上経つのでそろそろ日にもあてた方がいいかなと昨日、雨のかからない半日陰に移動。

移動時に写真を撮っておかなかったのですが、黄ばんだ葉は一枚もなかったはず。
いきなり黄ばみ始めて元の場所に戻すべきかどうか迷っています。

ちゃんと根付いていれば新芽が出てきてもおかしくない時期なので、まだ生け花状態なのかもしれません。
根っこが出ているか掘り返してみたい気もしますが、もう少し様子を見たいと思います。
バラの食害はやっと止まりました。
そのせいか蕾がほころび始めています。

一つも残っていなかったはず、と裏側に回るとバッタにかじられた蕾です。
ほとんど首の皮一枚、という感じで残っていたはずだったのですがびっくりです。

しばらく晴天続き。水やりを忘れないようにして応援したいと思います。
写真に撮って葉の色が悪いことに気づきました。
今度は病気でしょうか…。
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