2023/09/21(木)南側三角エリアの美化2日目
我が家の庭や畑を含め、一番人目につく場所です。
母は菜花やゴーヤ等野菜も植えていましたが、水栓が無く水やりが大変なので野草系の植えっぱなし世話いらずの花を中心にしたいと思っています。
草引き前に梯子に絡んだ蔓と格闘。
ヘクソカズラ、アケビ等混じっています。
梯子だけならいいですが、地上でもネットワーク張ってました。
イタドリの花が咲いていました。
初めてみました。思ったより可憐な感じ。
写真に収めた後は剪定鋏で根元から切り取りました。
イタドリとヌスビトハギはどうしても引き抜くことができず、切り取り対象です。
残念ながら今日中には終わらず。
もう数日かかりそうです。
以前はそれほどかからなかったのに、一度荒らしてしまうと元に戻すのが大変です。
2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。
やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
これが一番大きなフジバカマ。
成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。
二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
根っこだけ残っているかもしれません。
こちらは無事でした。
今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。
2023/09/15(金)女郎花が咲きました
7月よりは女郎花らしくなりましたが、本来はもっと花が密なはず。
1本しかないとお墓へは持っていけないです(^^;)。
5月時点では1本だけだったアスパラガスが、いつの間にか5本に増えていました。
茎葉が黄化したら刈り取るようです。
来年はもう少したくさんあがってくるでしょうか。
2023/05/28(日)今日は水やりだけのつもりが…
昨日植えたかぼちゃが悲惨な状態に。
一瞬、植えたのいつだっけ?と混乱するくらいの変わり果てた姿。
慌ててキュウリと同じようにあんどんにしました。
買い物の際に通った道沿いの花壇エリアの様子が何となく違っていた気がしたので帰りに寄ったら…。
地面がむき出しになってます。
草の積まれている下あたりにラベンダーが生えていたはずなのですが。
フジバカマの無事を確認。
一度刈り取られたミヤコワスレが蕾をつけています。
草を取り除けていくとラベンダーが出てきました。
まだ根がついています。
茎から上だけのオミナエシ発見。
さらに掘り進めるとちぎれた下側と思われる根っこも出てきました。
根っこの方だけ埋めてみました。
明日からしばらく雨が続く予報なので、水はやらずに生命力に期待。
ちょうど「盆花を自分で育てる」というアスターと日本小菊の種セットを買ったところだったので、植える所ができたと前向きにとらえたいと思います。
自宅のゴーヤ2号は今日もネットをつかめませんでした。
夕方の水やり後、鉢を少し回転させてネットに触れさせてあげました。
2023/05/10(水)みんな生き延びていました
早くも緑が目立つようになってきたので、雑草以外に花が生き延びているか確認しに行きました。
ガーベラに交じっていたホオズキは、他のホオズキについていたテントウムシが集まってきたのか悲惨な状態。
刈り取られたホオズキも生き延びているようですが、まだ小さな葉がついているだけなので。
諦めていたオミナエシが元気でした。
ミヤコワスレも枯れていないようです。
フジバカマはあちこちで芽を出していました。
意外にも一番やばそうだったのが桔梗。
よく見ると小さな葉が出ていて一安心。
茎の色を見ても問題なさそうです。
皆無事でなにより。