ミントがタマリュウに押され気味です。
庭に植えてはいけない植物によくあげられているミントですが、個人的にはそうかな?という感じです。
種はできているようですが、紫蘇に比べるとそれほど芽が出ない。
茎も地下茎もしっかりしていて引き抜きやすく、ストレス解消になるくらい。
それに比べ困ったちゃんはタマリュウです。
地上に出ているのは葉のみで、引っ張ると千切れて根が残ります。
しかもところどころに芋が付いてます。
気が付けばホトトギスが囲まれています。
両方の根が絡まりあって引きぬくのが大変。
地上部だけ切り取り枯れるのを待つには根気が必要です。
タイムの縄張りにも進出。
何度か千切り取っていますが、気が付くとまた生えています。
花も実も目立ちませんが地下茎で増えたとは思えないところにも進出しているので、ちゃんと繁殖しているようです。
タマリュウ要注意です。
昨日の夜、干し柿の紐が地面に落ちていることに気づきました。
昨日は一日雨で風も台風前のような激しさでした。
一日家にいたはずですが、まったく気づかず。
単独行動のお猿さんか鳥の仕業でしょうか。
ヘタが残っています。
種が落ちているということはここで食べたようです。
母の予言通り青カビが生えかけていたので、残念度は低いですが今まで食べられなかったのは甘くなるのを待っていたのかも知れません。
次回干し柿作りに挑戦する際は、甘くなる時期に気を付けたいと思います。
縁側に干し柿をつるしていて網戸を破られた叔母よりは、被害少なくてよかったです。
5月に水耕栽培したセリ。
ずっとそのまま日陰に放置し、たまに水(水道水)を追加するだけで見て見ぬふりをしてきました。
ヒョロヒョロになってもちゃんと生きている感じでしたが、最近萎れてきました。
捨てるつもりで日の当たる場所にある石のくぼみに移し替えました。
二株残っていてこちらがましな方。
もう一方のこちらは復活難しそうです。
予想を裏切り復活し、七草がゆの材料になってくれるかもしれないので記録に残しておきたいと思います。
正月に向けてまずは庭の整理から。
種が十分落ちたと思われるトレニアを撤去。
陰から現れたのはサフランらしきもの。
このあたりに植わっている球根はチューリップ、ムスカリ、ゼフィランサス、水仙くらい。
どれとも違います。
去年枯れたと思った球根をこのあたりに軽く植えたかも。
まさか芽が出るとは思っていなかったので記録に残してません(汗)
葉が1本だけ。
葉が増えてくる可能性あるのでしょうか。
こちらは子供付き。
こんなことならもっとちゃんと深く植えるのでした。
最初は1球だったのが数だけは増えてきました。
他には南天の双葉らしきものがあちこちに。
今年の南天はやっと色づき始めた感じですが、去年の実が芽を出したのでしょうか。
ディルを植えてからずいぶん経ちますが、一向に目立ってきません。
大きな葉が消え芯だけになってます。
本葉1枚を残して切り取られています。
ディルの双葉っぽいですが、本葉がなく断定できません。
ディルはよっぽど美味しいのかと思いましたが、ハコベもかじられています。
鳥がわざわざこんな小さな葉を食べに来るとは思えず。
地中に何かいるんでしょうか?
ダーウィンが来たみたいなカメラが欲しいです…。
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