2025/09/13(土)クロウリハムシが増えてきました
そのせいか桔梗の花びらの異常も増えてきました。
4裂です。

真ん中にいるクロウリハムシもこの後ちゃんと捕まえました。
3裂。

6裂。

八重っぽくなっています。

八重っぽくなっているのが多いです。

最近は飛んでいるクロウリハムシを捕らえることができるようになりました(汗)。
去年や一昨年に比べると少しましな気もしますが、お彼岸に向けてもう少し減ってくれますように。
2025/08/28(木)7弁の桔梗
今までに一番多かったのは6枚。
7弁は初めてです。

花自体は2度目の最盛期を過ぎ、現在小休止状態。

クロウリハムシとの闘いが始まっています。

捕まえるより写真に収めることを優先しましたが、この後3匹とも捕らえました。
水やりの後だったので、水を飲むのに夢中だった?
2025/07/03(木)挿し芽のポーチュラカ
状態がマシで何本かまとまった状態で挿し芽したオレンジ。

こちらもオレンジ。
葉がしおれていますが、花が咲いています。

状態が悪く、小さな茎で挿し芽した赤。
花が咲くまで時間がかかりそうですが、葉はこちらの方が元気そうです。

お次は黄色がやばそうです…。

砂地の水切れしやすい土のはずなんですが…。
白い桔梗が咲き始めました。

我が家に来てから5年目になります。
2025/07/02(水)鹿はキク科が嫌い?

桔梗(キキョウ科)は鹿の好物のようです。

ところが菊に囲まれた部分だけ残っています。

キキョウの隣の青色フジバカマ(キク科)には興味がないようです。

フジバカマ(キク科)もめったに食べられません。

こんなところに植えて大丈夫かなと心配していたヒャクニチソウ(キク科)も残っています。

オミナエシ(オミナエシ科)は鹿の大好物とどこかで書かれていました。

師匠の花壇では既に花が咲いていましたが…。
ムラサキツユクサ(ツユクサ科)もわざわざ探し出して食べています。

シオン(キク科)もほとんど食べられませんが、奥のムラサキツユクサの邪魔になったのか珍しく食べられています。

ヨモギ(キク科)、キクイモモドキ(キク科)もきれいに残っています。
そういえばガーベラ(キク科)も消えずに残っています。
毒があるはずの水仙、ゼフィランサスもかじられ、無事残っているのはキク科ばかりです。
偶然でしょうか。