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枯れそうになってから毎夕しっかり水やりをしていたつもりでしたが、緑色の部分がなくなってきました。

地下部分は生きていると信じたいです。
来年もこの状態が続くなら、もっと適した場所を探す必要ありそうです。
そもそもあるのかな…。
4株植えたワイルドストロベリーのうち、1株が小さくなってきました。

去年の夏は無事超えましたが、今年は暑さに加え雨が少なすぎます。

種ができそうだったセリ。
写真を撮る前に軸だけになっています。

こちらの犯人はアゲハの幼虫さんでした。

小さいのもいる、と思ったら抜け殻のようでした。
ちょうどこの状態。
キアゲハであることが分かりました。

2018年に母が植えた生き残りだと思います。
ここ数年見かけませんでしたが、プランターを廃棄した際の土をひっくり返しておいた場所なので、土の中に種が残っていたのでしょうか。

葉がボロボロです。

この跡はニジュウヤホシテントウでしょうか。

引き抜くか残すか悩みましたが、テントウムシの姿は無かったので今日のところは残しました。
青じそは今年もこぼれ種で残っているもの。

今年は隅に追いやられて勢力小さめ。
水やりのホースが届かないのでしおれかかっています。

やはりまったく無いと不便なので、これからもう少し大事にしてあげたいと思います。
この時のこぼれ種の苗を持ち帰り鉢に植えていました。
ワイルドストロベリーで間違いありません。

あちこちでこぼれ種が芽を出しているので、ランナー出さなくても増やそうと思えば簡単に増えそうです。
もう少し花が増えたら嫁に出そうと思います。
買い物のついでに直ぐにグリーンカーテンに使えそうな苗がないか探し、朝顔の苗を2つ購入。

帰ってきて調べたら、グリーンカーテンには西洋朝顔の方が向いているよう。
買ってしまったのでしょうがない、とりあえず今年は日本朝顔を使います。
ネットがツルに引っ張られ真ん中に寄ってしまうので、縦にもイボ竹を追加するつもりでしたが、連結のイボ竹では不安定過ぎ、代わりの針金を探していたらシュロ縄が出てきました。

今年はシュロ縄でいくことに。
引っ張り加減が難しいです。
ディルをどうしようかと思ってましたが、迷う必要なくなりました(汗)。

最近葉が固くなり使っていなかったので、アブラムシに気が付きませんでした。
種ができかけています。

本来なら採種は茎が茶色くなるまで待った方が良さそうですが、きれいなところを数本分カット。

残りはゴミ袋へ。
両端に朝顔。真ん中にツルムラサキ3株。

残っているディルの茎は、畑の小屋からよく切れる剪定バサミ持ち帰ってから切り詰める予定。
アブラムシが残っていませんように。
白バラにも新芽が出ました。

と思ったら葉に見慣れない小さな点々が。

下の方にはさらに酷い状態のものが。

症状からハダニかヨコバイらしいですが、葉の裏を見ると小さな細長い黄緑色の虫がいました。
ヨコバイのようです。
数匹見つけました。
実は去年あたりからコモンタイムに小さな斑点ができ、病気か虫食い跡か調査中でした。
最近葉を触った際に小さな灰色の細いのが苔の上に落ち、ゴミかと触ろうとしたら飛んで逃げました。
これもヨコバイのようです。

嫌がらせする為に近くを通る度に、タイムの葉をわさわさ揺らしています。
その都度ワッと細かいのが逃げ去っていきます。
同じく斑入りのタイムにも数は少ないものの同じ虫がついているようなのに、こちらは被害が出てないと思ったら、よく見ると喰い跡が見つかりました。

タイムのヨコバイがバラに移ったのかとも思いましたが、色が少し違う気がします。
パトロール対象が増えるばかりです。
バジルです。
真ん中にある小さいのは本葉でしょうか。

ジャーマンカモミールです。
一応本葉は出ていますが、もう少ししっかりしてから植えたい気がします。

アスターです。
本葉は出ていますがお盆には間に合いそうにありません。

いずれもあまりにも成長が遅いので、化成肥料をパラパラとまきました。
畑から戻って種まきに使った土を確認。

肥料が入っていませんでした…。
「発芽1~2週間後から、植物の生育に応じて追肥」って芽が出始めてからほぼ一月です。

苗らしく育ったのはシカクマメだけだったのが、納得できました。
大きな種に栄養蓄えていたからですね。
今頃育苗方法調べたら、色々勉強になりました。
次回に生かしたいと思います(汗)。
トマト初収穫。
今年の夏野菜の中で初めての収穫です。

苗を買った時から花や実が付いていたので当然かも。
ナスの葉3か所にニジュウヤホシテントウの卵が付いていました。
もう一か所は遅すぎたようで、幼虫がたくさんついていました。
その虫くい跡のおかげで気づいたのですが。
目が離せなくなってきました。
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