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何ホトトギスかは分かりませんが、ホトトギスで間違いなさそうです。
花か雑草か微妙なところですが、フジバカマを植えたつもりだったのでどちらも山里には似つかわしい感じなので残します。
購入した方の桔梗が枯れかかっている、と思ったら脇芽が伸びて蕾がついていました。
生き延びた、と思っていた梅は雨のかからないところに置いたばかりにまた枯れかかってました。
雨のかかる場所に移動し、お水をあげましたがもう今年は芽を出さない気がします。
生きているかどうかは来年春までわからないかも。
トレニアの中に梅の葉が混じっているのが見えたので、鉢を引き上げたらこの状態。
慌ててトレニアを引き抜いたらちゃんと梅の葉がついていました。
同じく雨不足の時期に葉を落としていた藤も葉が増えています。
ポーチュラカもやっと元気が出てきました。
黄色のポーチュラカはまだ元気がありませんが、それでも花をつけ続けています。
日照りが続いたかと思うと強烈などしゃ降りという厳しい環境で枯れてしまうものもあれば生き残るものもあり、なかなか大変ですね。
今日は梅雨明けが実感できるカラッとしたお天気。
心地よい風も吹き戸外の日陰では快適に過ごせました。
まだ水やりの習慣ができていない間に梅の鉢植えが枯れそうになっていました。
枯れてしまっているかも…。
この時よりはましかも。今回もまた復活してくれるでしょうか。
雑草(スミレですね)も枯れかかってます。
カーネーションは腰水でこの状態ということは根っこがやられてそうですね。
畑や土手の雑草は水もやらないのに青々と元気なのが不思議です。
梅酢が足りずにべんり酢を足した途端に梅が増え始め梅が浮き上がってきました。
梅酢が出るということは実よりも外の方が濃いということですよね。
梅の重さをちゃんと量らなかったので梅酢が上がらないのは塩が足りなかったからと思ったのですが、梅酢捨ててからべんり酢だけで漬けた方がよかったのかも。
梅を見ると皺が寄り始めています。
買った梅ではないのが幸いです。
漬けた当初(3日ほど)は順調に梅酢が増え、実のかさが減り下の方は皺がよったりしていたので、このままでは梅の水分が全部出てしまい実は食べられず梅酢だけが残るのではと心配しました。
ところが8割ほどまで増えたところで止まり、瓶をゆすって上の方に梅酢がかぶるようにしていたら、なんとなく梅酢が逆に減ってきたような気が…。
これ以上は増えない気がしたので、足りない分便利酢を入れました。
母は梅だけ取り出して便利酢で漬けなおしているようですが、とりあえずこのままで紫蘇待ちです。
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