2021/10/31(日)落花生ご飯
一袋はその日の夜に湯がいて美味しくいただきましたが、40分茹でろと袋にあり平日はなかなか湯がこうと思わず忘れていたら、母がサツマイモと一緒に湯がきました。
大きな芋の方が時間かかるはずだ、芋が串が通るほど柔らかくなったら落花生も柔らかくなっているはず、という理論だったようですが殻のままの落花生の方が火の通りが悪かったようです。
薄皮もツルっと剥けるし食べられなくはないですが、半生のような感じで沢山売れ残ったのでお米と一緒に炊きました。
また買ったら(今年はもう終わりのようです)普通に塩茹で食べると思いますが、残った落花生の利用法としてはありだと思います。
2021/05/10(月)梅を漬けました
今朝はカラッと湿度も低くザルにあげた小梅は直ぐに乾きましたが念のためキッチンペーパーでコロコロしてからアルコール消毒した瓶へ。
2キロ用の瓶だそうです。
塩は100グラムまぶしました。小梅をちゃんと計っていないのでちょっと心配。
梅酒等重しの要らないもの用の瓶らしく、ちょうど入る重しが見つかりません。
JAのおまけの冊子を見るとホーロー製のバケツのような広口の容器で、お皿の上に重しを乗せていました。
もっとちゃんとした容器を探そうかと迷いしばらく放置。
母が小振りの重しを探し出してきたのでこのままでいくことに。
入れるのに蓋を開けると新鮮な梅の香りがしました。
よく見ると水が上がり始めています。
これで数日様子を見ます。