2019/02/10(日)柚子をなんとかする
このカゴに入れたまま台所の入口の直ぐそばに置いてましたが、1週間経ってもそのまま。
その間ご近所さんが数名目にしているはずですが減った様子も無く。
私「誰も欲しい言わへんかった??」
母「何か作るつもりやと思たん違うか…」
しょうがないので本日皮のきれいな部分は薄くそいで細かく刻み、残りは絞りました。
生ごみが大量にできましたが、果汁と皮はお配りするほどにはなりませんでした。
手袋せずに絞っていたら指先がふやけてきました…。
果汁は冷凍。スライスした皮は蜂蜜に漬けるつもりでしたが「まんぷく」見てたら乾かしてみようかしらと。
砂糖をまぶして炒めたら部屋中に柚子の香りが漂いました。
蜂蜜漬けは失敗したらもったいないけれど、これなら失敗しても大丈夫。
2019/01/16(水)ジュースを食べる
暖房を入れていても冷たいものを飲もうと言う気にならないのか正月用に買ったジュースが何時までたっても減りません。
まだ賞味期限は過ぎていませんが、そのうち過ぎて処分することになりそうな気がしたので寒天で固めました。
リンゴ1個をざく切りにし、お鍋で少ししんなりさせてからリンゴジュースを入れ煮立つ直前まで温め粉寒天を混ぜて冷ましたもの。
母に試食され右上の方がかけています。
ジュースを飲むように勧めても「寒いのに冷たいの要らん」と言っていたのに…。
作戦成功と言うことでしょうか。
砂糖はまったく使わずジュースの甘さだけですが、美味しくいただけました。
2019/01/13(日)八朔の練乳がけ
酸っぱい八朔で検索して出てきた中で一番手軽そうな練乳がけを試してみました。
八朔1個分です。
2個目むいている間に無くなってました。
甘いものの後に酸っぱいものを食べると酸っぱさがよけい際立ちますが、まぶして一緒にいただくと大丈夫なようです。
2019/01/11(金)八朔をいただきました
三房ほど頑張って食べましたが、酸っぱくて挫折。
採りたでみずみずしさは満点なので、残りの房ともう1個分の皮をむいて砂糖を大匙4と粉寒天を少し混ぜてジュレ風のジャムに。
少し苦味はありますが、グレープフルーツみたいで問題なし。
ドレッシング代わりにサラダに混ぜたりヨーグルトに乗せたりであっという間に無くなりました。
2019/01/07(月)大根のハリハリ漬け風
干し大根を作るのが面倒なので、生のままの大根を使い醤油、酢、砂糖を使ったレシピを探しました。
拍子木に切ってからレシピを探したので、形は違いますが参考にしたレシピはこちら。
拍子木にした大根を1時間ほど寒風に晒して表面の水分を取りました。
砂糖の分量は量っていると150グラムくらいで充分な気がしたので150グラムに減らしました。
出来上がった漬け汁は少し醤油辛い気がしましたが、一日置くと中から水分が出たためか程よい感じになりました。
ハリハリ漬けのコリコリ感はなく、サクサクした感じですが大根の大量消費に一役買ってくれそうです。