2018/12/09(日)続・熟柿の羊羹風
小さく切った母の作戦勝ち。
得体の知れないものを勧める時は小さい方が手を伸ばしてもらいやすいってことですね。
美味しいと(無理やり言わせた?)完食していただきました。
2018/12/08(土)熟柿の羊羹風
粉末の寒天があったので、残りを羊羹にしようと熟柿と寒天で検索して見つけたこちらのレシピを参考に、3倍の分量に柚子の皮をみじん切りにしたものと絞り汁(SSサイズの柚子1個分)を入れました。
ラップしてあったバットをひっくり返してから写真撮ってなかったことに気づきましたが、このまま記念撮影。
簡単にできて美味しくいただけました。
柚子を入れて正解でした。干し柿と柚子をロールケーキのように巻いた和菓子がありますが、熟柿と柚子も合う気がします。
胡桃を入れても合いそうな気がしましたが、歯が悪くて嫌がる人がいるので今回は断念。
3分の1は熟柿をいただいたご近所さんへお返ししました。
「食べてみて!」と言える出来栄えでした。
2018/12/08(土)熟柿のカナッペ
母が一人で食べているようですが、なかなか減りません。
祖父が熟柿好きで毎年採れた柿を保存していましたが、柿自体あまり好きではなかったのでどれくらい持ったのか記憶にありません。
腐らせては申し訳ないのでカナッペにしてみました。
後列左からシナモン、ラム酒。
前列左から柚子ジャム、クリームチーズ、マーガリン。
一番美味しいと感じたのは柚子ジャム(差し上げた柚子がジャムになって帰ってきたもの)。
苦味と酸味が加わって柿だけよりも美味しい。
残りのクラッカーは全て柚子ジャムとのセットでいただきました。
2018/10/08(月)柿膾
柿を細切りにするのが難しそうなので大根の方も銀杏切りに。
塩分控えめにするため塩もみはせずべんり酢に漬けただけ。
柿の甘さが大根にまで移っているのか何時もよりも甘く感じられました。
2018/10/07(日)今年の柿、初収穫
「てっ辺の汚いところがこの柿の特徴やねん」と母。
次郎柿です。
もう少し甘くなりそうですが、程よい甘さでコリコリと歯ごたえがあって美味しかったです。