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かぶの浅漬けが食卓に登場しましたが、かぶの白い部分と葉の部分の割合に違和感あり。

私「なんか青々してる…」
母「真ん中の方は千枚漬けにしたからその残りや」
家で漬けた千枚漬けを食べさせてもらったことがなかったので、写真を撮りに下の台所へ行ったら、あったのはこれ。

毎年正月にはブリの照り焼きに菊花大根が添えられていますが、そのかぶら版でした。
私「どこが千枚漬け?」
母「味は千枚漬けや」
今年は大根を筋蒔きではなく点蒔きしたようなので間引き菜は食べるほどできないかなと思っていたら、買った大根とあわせてお漬物になっていました。

葉の部分も柔らかくてちょうど食べごろ。
新米のご飯に混ぜると最高。あっと言う間に無くなりました。
「もう一回分くらいある」そうです。
あまりたくさんになると漬物だけでは食べきれなくなり煮物に入っていたりお味噌汁に入っていたりしますが、柔らかい時期に2回ぐらいお漬物で楽しむぐらいがちょうどよさそうです。
今頃土用干しだそうです。三日三晩おくんだそうです。
いただきものの梅を甘酢で漬けたものです。
甘酢のみのもの(左)と赤紫蘇入り(右)。

初日(2018/08/06)
私「ずっと見張っているわけではないのに、こんなところにおいて蟻とか猫とか鳥とか大丈夫なん!?」
母「酸っぱいから美味しないのか大丈夫や」

二晩おいた本日(2018/08/08)
数えてないですが、減ってないでしょうか。

仕事から帰ると母が台所で梅のへた取りをしていました。
ご近所の畑に梅狩りに行ってきたそうです。
左側がへたを取る前。右側が処理済のもの。

このへたをお弁当用のピックで取ると下の状態に。


斑点がたくさん付いています。
畑の持ち主のお婆さんによれば虫糞の跡で消毒しないとこうなる、と言うことらしいですが、80代同士の伝聞なので念のために調べたら虫食いの跡ではなく黒星病という病気のようでした。
いずれにせよ無農薬の証拠で食べるのには支障ないようです。
比較的綺麗なのは赤紫蘇とべんり酢(あるいはラッキョ漬け用の酢)で漬け、傷のあるものや斑点の多いものはジャムにするそうです。
根気のいる仕事に勤しんでいると思ったら、どちらも母の大好物でした。
ヒョロヒョロだった日野菜。
食べるのは半ば諦めていましたが、ついに糠漬にされ食卓にあがってきました。
「ただの根やったんがやっと大根らしくなってきた。はよ食べんと花咲いてくるし」と母。


小さくて歯ごたえはいまいちですが、日野菜らしい香りも渋みも辛味もちゃんとちゃんとあります。
私が育てた初めての野菜かも。
ちょっと手間をかけただけで応えてくれた日野菜に感激。
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