2021/06/27(日)赤紫蘇をひきました
帰ってすぐに畑の確認。

ちょっと見ない間にずいぶん立派になってます。
畑で根っ子を落として庭先で選別作業。

無農薬(勝手に生えている)なので葉の裏に色んなものが。



ピカピカ光るカメムシの卵がよく付いているそうですが、どれも違うようです。
「ちょっと時期が早かったのかもしらん。こんな涼しい時に紫蘇もむの初めてや。普通は土用の暑い時にしたもんやけど」と母。
葉を丁寧に洗い、水切り中。

この後半乾きの状態で、大きなすり鉢に葉を1枚ずつ確認しながらはがして投入。
結構念入りに洗ったつもりが小さな蜘蛛や小さな青虫みたいなのが見つかりました。
「そやから紫蘇は自分でもむのが一番や(人のもんだ紫蘇は信用できない)」だそうです。
作業中に6時のサイレンが鳴り、最後は本当にきれいなところだけ抜き取る感じでバタバタと作業。
後は母に任せました。
2019/09/30(月)ニンニク醤油
ホイルでオイル焼きにしていただきましたが、残りを漬けておこうとすべて剥きました。
オイルで漬けるつもりで庭のローズマリーも一緒に乾燥。

容器を探したら適当なのが見つからず、醤油差しが出てきたので醤油で漬けることに。

丸ごと瓶の口から中に入る小さめの房(5~6個)、タカノツメもそのまま1本、ローズマリーは紫蘇の穂に変更。
今、ニンニクの収穫時期を調べたら、初夏頃で今は植え付けの時期。
もしかして、食べる用にじゃなくて畑に植えるようにくれた!?
瓶に入りきらなかったものが残ってますが、薄皮剥いただけじゃなく、根っこの部分も切り落とし済み…。
適当な容器が見つからなかったら金曜か土曜にまたホイル焼きです。
2019/09/17(火)紫蘇の穂が出ました
2018/04/26(木)こぼれ種の紫蘇

雑草が生えてきたと思ったら、紫蘇がたくさん混じっています。
紫蘇の方が多いくらい。
去年、ほとんど紫蘇の実を収穫し尽したつもりだったのですが。
一度目(9/25)は佃煮に。


二度目(10/1)は浅漬けに。
写真残っていませんが、もう一度くらい佃煮炊いていた気がします。

母「2本ほど残してみんな抜いてや」
また難しいことを…。どれを残せばいいのやら。