2023/05/30(火)目指せワイルドストロベリーフィールド

長らく放置中の畑。
コスモスかネモフィラでも植えようと思ってましたが、こちらを読んでワイルドストロベリーに決定。
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近所のホームセンターで苗が見つからなかったのでネットで種購入。
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ランナーで増えるタイプです。

グリーンカーテンで検索中に遭遇したこちらの「新聞紙を折ってつくる育苗ポッド」を参考にしてポットを作成。
折っていると何も言わないのに「種植えるんか?」と聞いてきたので昔からあったよう。
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それぞれ24ポットで5リットルの育苗用の土を使い切り。
枠のある方が横に広がらず上の方まで入りました。

あまりの小ささにめげそうになりました。
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ネットで一袋だけ注文するのが気が引けて一緒に頼んだこちらもイチゴよりはつまめるがなかなか大変でした。
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頑張って3粒ずつ蒔いたつもり。
そういえば菊に種ができているところ見たことがないような。

アスターはちゃんと掴める大きさ。
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こちらは土の上に置いてもどこにあるか分かりました。

小学生のころに朝顔とヒマワリを育てましたが、種の大きさも重要なポイントだったのかもと思いました。

ワイルドストロベリー24ポットとアスターと小菊で24ポット。
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アスターと小菊の種は使い切りましたが、ワイルドストロベリーの種は半分近く残っています。

ワイルドストロベリーは長いと発芽までに一月ほどかかるよう。
うまく行けば秋にも残りを蒔きたいと思います。

2023/05/26(金)バジルの双葉が特徴的でよかった

雑草に囲まれていてもバジルの双葉ははっきりと分かります。
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うっかりバジルも引きそうになりますが、慎重に雑草を取り除きます。
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早くもトマトの花が咲き始めました。
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ミニパプリカの花も咲き始めました。
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きゅうりのあんどんはこんな状態になっても地味に効果あるようで、ウリハムシが飛び立つことはありませんでした。
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スナップエンドウは種代回収済みです。
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一度にたくさんは採れませんが青味に使うのにちょうどいいくらいが、毎日採れます。
この成功体験があるから夏野菜頑張っているのですが、美容院でバッタリ出くわした師匠によると、猿はエンドウの豆は大好きだけど、絹サヤやスナップエンドウは食べないとのこと。
今まで順調だったのはそのせいかも知れません。
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2023/05/12(金)夏野菜を植えました

明日、明後日と雨の予報なので頑張って植えました。
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種と苗を合せて税込4024円。
肥料と石灰は母の残り。撒いて直ぐに植え付けできる、という初心者向けのものが残ってました。
回収できるでしょうか。

手前の畝

キュウリ3本
ピーマン1本
万願寺唐辛子1本
ミニパプリカ赤黄各1本
ナス2本
中玉トマト1本
ミニトマト1本
コンパニオンプランツとしてネギ(苗)とバジル(種)

奥の畝

オクラ…一つのポットに4本入っていたので、大きめの2本を優先し、残り2本も植えてみた
モロヘイヤ…一つのポットに3本入ってましたが根が絡まっていてわけることを断念。そのまま植えました。2ポット購入
エンサイ(空心菜)…種購入。初めての野菜ですが種が大きく植えやすかった。
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