検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ ヒガンバナ科 タグで絞り込み 白い花(4) 遊び(1) 野菜(1) 食べられる(1) 日付で絞り込み 2015年(3) 2016年(5) 2018年(2) 2019年(1) 2022年(2) 2023年(1) 2025年(1) 全15件 (3/3ページ) 一覧表示に切り替え 記事本文を表示
ハナニラ(花韮) 2016/03/31 ヒガンバナ科白い花 ハナニラの花(2016/03/27) ハナニラの葉(2016/03/27) 野菜のニラはネギ属。こちらはハナニラ属で食べられません。 どちらもヒガンバナ科で、野菜のニラは花も食べられるので、ハナニラとして売られることがあり、非常に紛らわしいです。 川縁の桜の木の下に生えていたハナニラ。我が家でも生き延びているはずです。 2025 畑の花エリアへ移植(2025/05/01)
ニラ(韮) 2016/03/27 白い花ヒガンバナ科野菜 畑や庭のあちこちに生えていますが、母が水仙好きでこれもあちこちに植えているので、ニラと誤って水仙を食べて救急車で運ばれニュースになるのは嫌なので、ニラは買って食べています。 今年も生えてきたニラ(2016/03/27)。 ほとんど雑草です。 ニラの蕾(2016/07/16) 食べられる方の花韮です。 食べられないハナニラはこちら。 ニラの花(2016/08/07) ニラの花(2016/08/07) あちこちで咲いているのを見かけるようになりました(2016/08/28) ヒガンバナ科らしい実ができかけています(2016/09/11) ニラの種(2016/10/09) ウリハムシ除けに植えてみました(2021/05/22) コンパニオンプランツ ナス科の野菜(トマト、ナス、ピーマン) ウリ科の野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ) イチゴとは相性がよくない
タマネギ(玉葱) 2015/11/18 ヒガンバナ科 植えたばかりの玉葱の苗(2015/11/15) 雨の日を挟んで1週間ほどかかって玉葱の苗を植え終わったとのこと。こんな感じでいいのでしょうか。 無事成長しているようです(2016/05/08) そろそろ収穫時期(2016/05/29) 育て方 山田式家庭菜園教室(タキイ) 用途 軒下に吊るして保存していた頃もありましたが、お猿さんの大好物なので保存するほど収穫できません。 その日収穫したのをスライスしたり、スープにしたり。
ヒガンバナ(彼岸花) 2015/10/28 ヒガンバナ科遊び ヒガンバナ(2017/09/24) 曼珠沙華、テグサリバナとも。 種ができないので元々は人間の手によって植えられたらしい。 ヒガンバナの蕾(2016/09/22) ヒガンバナの花(2016/09/22) 名前の通り、お彼岸のお墓参りに行くと草刈をしたばかりのはずの土手にこの花だけが大量発生してたものでした。 あまり好きな花ではありませんが、ああ、彼岸だなと思わせてくれる風物詩のよう存在。 ヒガンバナの葉(2018/11/10) 葉は花が終わってから生えてきますが、つるつる滑りやすく、大量に生えている土手を滑り台代わりにして遊んだ思いでも。 遊び 子供のころは首飾りを作って遊びました。
ゼフィランサス 2015/10/25 ヒガンバナ科 ヒガンバナ科タマスダレ属、ということで白はそのまま白タマスダレ(母は夏水仙と呼んでいます)、ピンクはサフランに似ているためサフランモドキと呼ばれているらしい。 完全に開ききる前ですが、確かに少しサフランに似ています(2017/06/25)。 放置状態でも毎年少しずつ株が増えていいますが、結構離れた場所で芽を出しているものもあり、どうやって増えたのかと思ったら、種子ができるようです。 花が咲くまでは、踏まれたり、植木鉢の下になっていたり悲惨な扱いうけていますが意外に丈夫です(2015/09/23) 2016 サフランモドキ(2016/06/04) 一気に咲きだしたサフランモドキ(2016/06/12) 雨の後にいっせいに咲きだすので、レインリリーとも呼ばれるようです。 今年2度目の一斉咲き(2016/08/18) 今回は白の蕾の方ががたくさん出来ています(2016/09/02) ピンクも少し咲いていますが、白優勢です(2016/09/04) 2017 移植にも強いようです(2017/06/25) 2019 周りに子供が一杯出来ています(2019/04/15) 一斉に咲き出しました(2019/09/05) 雌しべが偏っていることに初めて気づきました(2019/09/05) 2025 畑の花壇エリアに移植したものが咲き始めました(2025/05/29)