検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ 遊び 指定期間 2015年の記事 タグで絞り込み アブラナ科(1) イラクサ科(1) オシロイバナ科(1) キク科(1) キジカクシ科(1) タデ科(1) ツバキ科(1) ヒガンバナ科(1) 春の七草(1) 材料(2) 白い花(1) 青い実(1) 食べられる(2) 黄色い花(1) 日付で絞り込み 10月(2) 11月(6) 全8件 (2/2ページ) 記事本文を表示
アカマンマ 2015/11/01 タデ科遊び 犬蓼(イヌタデ)が正しい名前のよう。 おままごとのお赤飯にするので、アカマンマ。 イヌタデの蕾(2016/07/25) イヌタデの葉(2016/07/25) 他のタデに比べて花の期間が長い気がします(2016/10/09) 「蓼食う虫も好き好き」の蓼の仲間ですが 鮎の塩焼きに添えられる蓼酢に使われるのは柳蓼(ヤナギタデ)。 お刺身のつまにされる赤紫色の貝割れ大根の葉っぱのようなものは紅蓼(ベニタデ)の双葉。
ヒガンバナ(彼岸花) 2015/10/28 ヒガンバナ科遊び ヒガンバナ(2017/09/24) 曼珠沙華、テグサリバナとも。 種ができないので元々は人間の手によって植えられたらしい。 ヒガンバナの蕾(2016/09/22) ヒガンバナの花(2016/09/22) 名前の通り、お彼岸のお墓参りに行くと草刈をしたばかりのはずの土手にこの花だけが大量発生してたものでした。 あまり好きな花ではありませんが、ああ、彼岸だなと思わせてくれる風物詩のよう存在。 ヒガンバナの葉(2018/11/10) 葉は花が終わってから生えてきますが、つるつる滑りやすく、大量に生えている土手を滑り台代わりにして遊んだ思いでも。 遊び 子供のころは首飾りを作って遊びました。
ホケッチョ 2015/10/25 イラクサ科遊び材料 ホケッチョと言う呼び名はどこから来たんだろう!?検索してもまったくそれらしいのが出てこない。 全国的には「カラムシ」と呼ぶらしい。カラムシのムシは虫ではなく「蒸し」。茎を蒸して繊維にしたとのこと。今では高級繊維。毛虫の付きやすい雑草のイメージしかありませんでしたが。 茎を折ってみたところ、皮がきれいにはがれ、なるほど長い繊維が取れそうな感じです。 遊び 子供の頃大きな葉を摘み4つ折にし、円錐形の袋状にし、上から叩いて袋を割って遊んだ記憶があります。何が楽しかったのでしょう。紙鉄砲と同じで割れる時の音の大きさでも競ってたのかしらん。