2024/10/13(日)ディルが無事発芽
雑草もたくさん芽を出していましたが、ディルの双葉は特徴的なので見分けがつきます。

数日前の大雨のおかげで庭も畑も地植えには水やりしていませんが、何となくディルにだけ少し水やりしました。
地中の水分求めて根を伸ばすよう放置した方がよかったのかも知れませんが、か弱そうな芽を見るとつい甘やかしてしまいます。
畑の大根はダイコンサルハムシの卵を産み付けられて大変なことに。

全部孵化したら食べ物足りずに飢え死にするんじゃないかと思われるほどの数。
予定を変更して爪楊枝でつぶし始めましたが、途中からまち針に変更。
まち針の方が楽でした。
寒冷紗をかける手間とつついて回る手間とを考えたら、寒冷紗をかける方が楽かもと初めて思いました。
しかし今からかけても成虫が紛れ込んでいる可能性あるので、かえって逆効果な気がします。
まだ間引く前なので、チェックする数が多すぎて大変です。
早く間引けるほどに大きくなってください、と肥料をまきました。
2024/10/05(土)大根が発芽しました
やっと雨があがり待ちかねて畑へ。
上にバラまいたトマトやマリーゴールドの残渣を取り除けるとちゃんと芽が出ていました。

乾燥前の残渣はマルチとしては重すぎたようで、ちょっとかわいそうな感じ(汗)
5粒ずつ蒔いたのでこちらはちゃんと揃っています。

3っつしか見当たりません。

蟻の巣でしょうか?

不耕起の一番の心配は蟻とモグラです。
今年は不耕起1年目。無対策でどこまで耐えられるか様子見です。
2024/10/02(水)大根の種をまきました
趣味の園芸 やさいの時間で大根の不耕起栽培をしていたので、大根も不耕起で。

真ん中の畝に植えるつもりです。
畑を引き継いだのは去年からで、去年は苗をもらった白菜だけで大根は植えませんでした。
母は条蒔きしていたように思いますが、株間25cm~30cmと種の袋にあったので、30cm毎に印。

1列か2列で迷い欲を出して2列にし全部で24か所になりました。
5粒ずつ蒔きました。

マルチ代わりはトマトとマリーゴールド。

あまり良い土ではなさそうなので、肥料要りそうですが発芽までは様子を見ます。
2023/11/19(日)間引き菜の季節
中には菜っ葉が大量に入ってました。
日野菜は去年より立派でもう一人前の大きさです。

今年も漬物にする予定です。
大根の間引き菜はフリカケに。

焙じるとかさが減るのでたくさんあっても問題ありません。
カブラの葉だけ。

浅漬け以外に食べたことがなく、大根と一緒に浅漬けにしようかと思いましたが、調べると炒めたり炊いたりしても食べられるようなので炒めてみましたが、少し灰汁が強い気がしました。
あと半分は一度湯がいてから炒めてみたいと思います。
昔は綺麗に洗ってから届けてくれましたが、最近は泥付きです。
そのうちこちらから届けるようになりたいものですが、まだまだ叔母にはかないません。
2023/07/14(金)同じ過ちは繰り返さない

芽を出したばかりのものも。

花を咲かせてしまったのが原因。
ひとり生えのジャガイモを残してニジュウヤホシテントウを大発生させたことを思い出し、大根や水菜らしきものをひき始めたら、既にアオムシが。

ダイコンサルハムシらしき姿も見かけるので、とりあえず全部引き抜くことに。

ダイコンサルハムシはニジュウヤホシテントウよりはるかに厄介な相手です。