2022/06/05(日)柏餅が届きました
とうに80超えているはずですが、いつもの味。
感謝しながらいただきました。
2021/06/05(土)今年も柏餅が届きました
手作り餡子がたっぷり詰まってますが、甘さ控えめなのでペロッと食べてしまえます。
作り方伝授してもらおうと作るときは呼んでねと言っているのですが、仕事を辞めた嫁や成長した孫たちが手伝うようになり、私の出番が無いようです。
2020/06/07(日)浴衣地で座布団カバー
浴衣地は縦に使おうとすると座布団の幅には足りません。
座布団みたいにヘリが正バイアスになるようにしようとしたら開きを作るのが面倒。
接ぎ合わせるのが一番楽。
ミシン部屋から早く出て行って欲しいと思っていた2つを組み合わせました。
自分で布を買って作るとしたらありえない組み合わせですが、意外に好評です。
まあ、この時期は涼しく感じられれば何でもいいのかも知れません(^^;)。
追記
更新後に柏餅を持ってやって来た叔母がこの座布団カバーをべた褒め。
和裁士の叔母によればいい生地だとのこと。「絣は買うたら高いんやで」と。
そう言われても他に使い道思い浮かばず、毎日使う座布団カバーにして正解だったと思います。
柏餅は写真を撮る前に無くなっていましたが、毎年同じ味がするという話から。
叔母がお姑さんから受け継いだ、美味しいと評判の餡の分量は小豆一升に砂糖一キロ、塩大匙すり切り一杯らしい。
自分で小豆一升を炊くことは無いと思いますが、秤要らずの分量で便利かも。
2020/02/03(月)今年初めてのフキノトウ
早生の蕗でいつもは食べ損ねるやつです。
まだ食べられそうなのを4つ持ち帰ったら天ぷらになりました。
量が多いので他のものも混ぜたのかと思ったら、フキノトウだけでした。
今年も母が恵方巻をまいてくれました。
行事食の時はもうしばらく私の出番はなさそう。
2019/10/14(月)今年の鯖寿司
今年はなんと母が作りました。
生協の真空パックのしめ鯖を使った手抜きバージョンですが、母がつくるのは10年ぶりくらいでしょうか。
思わず記念撮影したら、「写真撮るんやったらもっと美味しそうにもりつけんと…」と見た目を気にする気持ちも残っています。
残念ながらお味の方は、祭りの時期に出回る脂の乗った肉厚の鯖には及びませんでしたが、最後の鯖寿司になるかもと味わいました。