2025/09/07(日)白菜が芽を出しました
一応すべてのポットから芽が出ています。

昨年はこの後うまく苗に育てることができず、結球するまでいきませんでした。

種まき用の土は無肥料のもの。
本葉が出始めた頃に薄めの液肥をあげればいいのでしょうか。
今年も手探りが続きます。
2025/09/06(土)フジバカマが枯れずにすみそう
今日は畑の水やりが不要なほど。
苗や種を植えた時以外は水やりをすることのない畑の外側エリア。
フジバカマが枯れそうになっていましたが、なんとか間に合ったようです。

ただ蕾は傷んでいてお彼岸には間に合わない気がします。

同じく心配していた撫子も無事でした。

オミナエシは鹿には弱いが乾燥には強いようです。

直ぐそばには鹿と思われる足跡。

ケイトウの花がジニアの陰で大きくなっていました。
無事種ができそうですが、この囲いのないエリアでは増えない気がします。

ユーフォルビアがまた食害を受けています。
よほど食べ物がないのでしょうか。

アリッサムの葉は相変わらずボロボロ。
コナガでしょうか。

同じアブラナ科のダイコンや白菜を植える前に刈り取ってしまった方がいいのかも知れません。
2025/09/04(木)白菜の種をまきました
2025/09/03(水)藤に若葉
思ったより葉が残りました。

それでも足りないのか、よく見ると若葉がいくつかついています。

本来ならこの時期には出ないはず。
そういえば柚子も鹿にかじられた枝だけ若葉がついていました。
異常な暑さなのに、植物のリカバリー力には感心させられます。
カーネーションも鉢植えのまま夏越しできました。
しばらく花がきえていましたが、撫子のような一重の花がつきました。

蕾もついています。

この暑さももうそろそろ終わるはず!






