不耕起栽培実験中です(汗)
趣味の園芸 やさいの時間で大根の不耕起栽培をしていたので、大根も不耕起で。
真ん中の畝に植えるつもりです。
畑を引き継いだのは去年からで、去年は苗をもらった白菜だけで大根は植えませんでした。
母は条蒔きしていたように思いますが、株間25cm~30cmと種の袋にあったので、30cm毎に印。
1列か2列で迷い欲を出して2列にし全部で24か所になりました。
5粒ずつ蒔きました。
マルチ代わりはトマトとマリーゴールド。
あまり良い土ではなさそうなので、肥料要りそうですが発芽までは様子を見ます。
挿し木したポーチュラカ。
1度目に色々試した方も結局全部根付いたようです。
先端を切り取ったの(左手前)は切り戻しをしたような感じになり一番脇芽が元気です。
2度目に挿したものも全部1度は花をつけました。
蕾が全部咲き終わったら切り戻ししたいと思います。
親株のプランターの方は、切り取ったスベリヒユ(雑草の方)のかさが減ってきたら下から小さなこぼれ種のポーチュラカが現れました。
色違いが残ってないか花待ちですが、蕾はまだありません。
プランターの廃棄は来年以降になりそうな予感。
3色セットの撫子の白が脱落。
1月ほど前はまだかろうじて残ってたのに、いつの間にか消えていました。
こちらは赤。
菊の陰になっているのが暑さをしのげてよかったのでしょうか。
開花時期のようですが、クロウリハムシが数匹食事中でした。
こちらはピンク。
これも菊の陰になっています。
最後の草刈りより随分立つので、鹿かも知れません。
覆いかぶさるように茂っている菊(汗)。
去年誰かが挿し木し、唯一生き延びた株です。
私の背丈超えてます。
菊がここまで大きくなるとは思っていませんでした。
来年は早めに剪定したいと思います。
黄色い花が咲くはずですが、今年も咲くでしょうか。
師匠からもらったフジバカマはかろうじてこの株だけが生き残りました。
オミナエシにはショウリョウバッタ。
キキョウにはクロウリハムシ。
ワッと飛び立った後のおっとりさんたちです。
レモンに初めての虫。
アゲハ蝶の幼虫だと思いますが、何アゲハかまでは分かりません。
2匹捕獲。成仏してもらいました。
こちらはバラの葉。チュウレンジバチの幼虫でしょうか。
見落としあるかも知れませんが、こちらも2匹捕まえました。
この時に孵化したものと思いたいです。
発見のきっかけは糞。
分かりやすいようきれいにしておきました。
花壇の土の入れ替えは遅々として進まず。
有機物の少なそうなサラサラの土が大量に出てきます。
全部掘り起こすには土の置き場が足りません。
しっかり根を張っていたのは水仙のみ。
ムスカリもリュウキンカも小ぶりのものばかり。
ムスカリとリュウキンカに負けて他のものが育たないのだと思っていましたが、土の問題だったようです。
面倒になり埋め戻そうと思いましたが、球根は畑の花エリアにもっていきました。
雨がふりそうだったので、水もやらずに帰ってきました。
少しずつ何度かこの作業を繰り返すしかなさそうです。
涼しくなってシカクマメの収穫が最盛期。
1品では使いきれず、お浸しとゴマドレサラダなど2品並ぶ日も。
それでも使いきれない分はお隣さんへおすそ分け。
でもよく見ると花も蕾も無い枝がたくさん。
花や蕾が残っているのは数えるほど。
脇芽が伸びてそこには蕾がついていますが、ちゃんと咲き結実するかは微妙な太さ。
摘芯していない畑のシカクマメは先端の方で咲き続けています。
なるほど。
来年も植えるとしたら今年よりは上手く生産調整だきるかな?
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