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立秋です。
前回の夕立から2週間ぶりの雨です。
一番心配だった撫子。
ピンクも赤も生き延びてくれそうです。

午前中に降って夕方確認に行きましたが、既に地面は乾いて見えました。
ほったらかしですが、気にはかけているんです…。

鹿にかじられたヒャクニチソウが咲いていました。

オミナエシも何度もかじられながら咲いています。

ポーチュラカでしょうか?
花が咲いていないのと元気過ぎてスベリヒユかと思いました。

相変わらず食害が多いケイトウも残っているものがありました。

畑も地面が乾いていたので、トマト以外には水をやって帰ってきました。
庭のバラとグリーンカーテンにも水をやりました。
そしたら今頃点状降水帯が。
ザッと降ってはやみ、ザッと降ってはやみの繰り返しです。
線じゃないだけましですが、ほどほどで願います。
秋の七草の中で、桔梗よりも先に咲き始めました。
カワラナデシコの開花時期は7月~10月とされているのが多いようですが、1月過ぎても咲いていました。

今のところ咲いているのは赤のみ。

鹿の被害も少なそうです。
アリウムは食害の跡。

いっぱい芽が出てきましたが、葉が1枚のみばかりで今年は咲きそうにありません。

3年くらいは植えっぱなしでいいとあったので買いましたが大丈夫でしょうか。
乾燥に弱いようなので、植えるところを間違えたのかもしれません。
ユーフォルビアは根付いたようです。

葉が少ない気がしますが、茎がかじられている様子はありません。
日が落ちると急に寒くなり畑に行くのは大根が欲しい時だけに。
今日はついでに花の様子を確認。
菊が枯れて倒れていました。

根元には新しい芽が。

ヨモギと間違えそう。
今年は小さく育てたいです。
フジバカマも冬越し中のようです。

予想外が撫子。まだ花をつけています。

こちらは蕾のように見えます。

何度か雪も降り、霜も降りています。
この状態だと初めての冬越しも大丈夫そうな気がします。
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