検索条件
貰った苗の鉢に「アン・ブーリン」と書いてありましたが、なんか違う気が…。
うっすらとオレンジ色。
まだ咲ききっていないようなので、もうしばらく様子見です。
折れたもう一つの蕾が完全には萎れていない感じ。
テープで補修(?)中。
頑張れ!
アン・ブーリンに4個目の蕾がついていたのですが、折れた状態で発見。
まさか蕾があるとは思わず無造作にホースを引きずり回していたので当たったのかもしれません。
ただこの傷口が気になります。
バラゾウムシの食害で蕾が折れてしまうこともあるようですが、今のところ不明。
しばらく要チェックです。
3個目の蕾は無事ふくらみ始めています。
ぼちぼち切り花にして家の中に入れた方がいいような…。
アン・ブーリンの3個目の蕾がつきました。
一度目、二度目と全部食べられたので未だ一度も花を見ていません。
三度目の正直で今度こそ見たいものです。
何か被せて防御した方がいいんでしょうか。
一度咲いたピエール・ド・ロンサールはその後一度も蕾をつけず。
新芽はちゃんと出ています。
基本的に一期咲きのようなので、心配いらないようです。
今年も無事に花を咲かせてくれました。
昨年の花と直接比較はできませんが、小さな種芋だった割には同じような大きさな気がします。
一つの茎に数個咲くこともあるようですが、今年も一つだけ。
水をやるだけのお世話なので無理ないかもしれません。
残りの2つは相変わらず蕾の気配はありません。
来年に期待です。
しばらく無事だったバラの新芽。
また激しく食べられています。
この茶色の液体からしてバッタの仕業のようです。
探しましたが姿が見えず。
その後ローリエの葉陰でバッタ発見。
まさかいるとは思わず素手で捕まえる勇気がなかったので取り逃がしてしまいました。
見つかりにくいよう現場から離れたところで隠れていたのかと思ったら、ローリエの葉もしっかり食べられていました。
バラの葉が好物なのかと思ったら、若い柔らかい葉なら何でもいいようですね。
捜索範囲が増えました。
今日は久しぶりの夕立。
畑の水やりの後でしたが、降ってくれて助かりました。
OK
キャンセル
確認
その他