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昨年はもらった苗だけ植えたので、初めての白菜の育苗です。
典型的な徒長苗です。
毎年少しずつ上手になりたいと一回目を記念撮影。
トレーを抱えて畑に向かっていたらお隣夫婦と遭遇。
「上等上等、買うてもそんなもんやで」
「土寄せといたら大丈夫や」
ほめ上手なお二人にちょっとテンション上向き。
真ん中は種を直播きした大根の畝。その両端に植えました。
植える場所が無くて上残した苗。
夏野菜の後をかたずけて植えようかと思います。
モンシロチョウがうろうろしているのを見かけたので、大根を確認したら…。
ほぼ全ての苗に卵が見つかりました。
さすがに針やつまようじでは面倒で手でスリスリして落としました。
早く1本に間引きたいです。
毎年サツマイモをくれる従姉。
今年はツルがついていました。
話には聞いたことがありますが、食べるのは初めてです。
佃煮にすることに。
皮をむく方が煮る時間が少なくて済むとあったので、母に皮むきを依頼。
「むかんでも食べられるで」「こんなんむくの初めてや」と乗り気でないようでしたが、フキよりはきれいにむけるので楽しかったようです。
とりあえず今日はここまで。
明日から天気が崩れる予報なので、サンシェードを洗濯しました。
柿は今年は一つもできませんでした。我が家だけかと思ったら祭りで集まった際の雑談でどこもそうだとのこと。暑さのせいかなということになりました。
宮司さんの話では神社のイチョウの木の銀杏も今年は非常に少なかったとのこと。
上に被せた枯草マルチをそっとかき分けたら芽が出ていました。
雑草もたくさん芽を出していましたが、ディルの双葉は特徴的なので見分けがつきます。
数日前の大雨のおかげで庭も畑も地植えには水やりしていませんが、何となくディルにだけ少し水やりしました。
地中の水分求めて根を伸ばすよう放置した方がよかったのかも知れませんが、か弱そうな芽を見るとつい甘やかしてしまいます。
畑の大根はダイコンサルハムシの卵を産み付けられて大変なことに。
全部孵化したら食べ物足りずに飢え死にするんじゃないかと思われるほどの数。
予定を変更して爪楊枝でつぶし始めましたが、途中からまち針に変更。
まち針の方が楽でした。
寒冷紗をかける手間とつついて回る手間とを考えたら、寒冷紗をかける方が楽かもと初めて思いました。
しかし今からかけても成虫が紛れ込んでいる可能性あるので、かえって逆効果な気がします。
まだ間引く前なので、チェックする数が多すぎて大変です。
早く間引けるほどに大きくなってください、と肥料をまきました。
涼しくなり始めてからシカクマメの脇芽が増え始めました。
どれもヒョロヒョロのツルでもう収穫はできないだろうと思っていましたが、花が咲き始めたので扱いを良くすることに。
1本しかないゴーヤが右側にも進出。
これを撤去すれば少しは脇芽用のスペースが確保できるはず。
ゴーヤ撤去後の様子。
グリーンカーテンとしては頼りない感じになりましたが、急に涼しくなってきたのでもう大丈夫でしょう。
ゴーヤの陰から現れた葉はどれもあまり元気がよくありません。
日があたるようになれば変わるでしょうか。
株もとに少しずつ追肥もしておきました。
収穫できるかな(汗)
種まきをしてから一昨日、昨日と2日連続で雨。
やっと雨があがり待ちかねて畑へ。
上にバラまいたトマトやマリーゴールドの残渣を取り除けるとちゃんと芽が出ていました。
乾燥前の残渣はマルチとしては重すぎたようで、ちょっとかわいそうな感じ(汗)
5粒ずつ蒔いたのでこちらはちゃんと揃っています。
3っつしか見当たりません。
蟻の巣でしょうか?
不耕起の一番の心配は蟻とモグラです。
今年は不耕起1年目。無対策でどこまで耐えられるか様子見です。
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