2021/05/30(日)柚子の実ができかけていました
カリンはほとんど実が見当たらず。
蔓が半分近く覆いかぶさっていたのを取り除けたのですが少し遅すぎたようです。
イチジクも数えるほど。かじりかけが幾つかあって、先週のお猿の襲来のせいかも知れません。
そんな中柚子はたくさん実をつけていました。
どれだけ残るかまだ分かりませんが、去年が不作だったので順番からいけば今年は豊作のはず。
友達の友達が青い柚子胡椒を作りたがっているらしいので、沢山残ってくれますように。
2021/05/18(火)梅が縮んできました…
梅酢が出るということは実よりも外の方が濃いということですよね。
梅の重さをちゃんと量らなかったので梅酢が上がらないのは塩が足りなかったからと思ったのですが、梅酢捨ててからべんり酢だけで漬けた方がよかったのかも。
梅を見ると皺が寄り始めています。
買った梅ではないのが幸いです。
2021/05/16(日)梅酢が足りない
ところが8割ほどまで増えたところで止まり、瓶をゆすって上の方に梅酢がかぶるようにしていたら、なんとなく梅酢が逆に減ってきたような気が…。
これ以上は増えない気がしたので、足りない分便利酢を入れました。
母は梅だけ取り出して便利酢で漬けなおしているようですが、とりあえずこのままで紫蘇待ちです。
2021/05/10(月)梅を漬けました
今朝はカラッと湿度も低くザルにあげた小梅は直ぐに乾きましたが念のためキッチンペーパーでコロコロしてからアルコール消毒した瓶へ。
2キロ用の瓶だそうです。
塩は100グラムまぶしました。小梅をちゃんと計っていないのでちょっと心配。
梅酒等重しの要らないもの用の瓶らしく、ちょうど入る重しが見つかりません。
JAのおまけの冊子を見るとホーロー製のバケツのような広口の容器で、お皿の上に重しを乗せていました。
もっとちゃんとした容器を探そうかと迷いしばらく放置。
母が小振りの重しを探し出してきたのでこのままでいくことに。
入れるのに蓋を開けると新鮮な梅の香りがしました。
よく見ると水が上がり始めています。
これで数日様子を見ます。
2021/05/09(日)梅を収穫しました
「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」と言われますが、剪定で切り落とすべき上に真っすぐに伸びた若い枝を放置した(毎年剪定していた母がさぼった)ところ、久しぶりに沢山の実をつけました。
「1キロくらいありそうや」と母が言ったとおり、キッチンの1キロまでの秤では、容器の分もあるのでエラーになり測れませんでした
収穫後に紫蘇を確認したらまだこの状態…。
子供の頃にこの小梅で作ったカリカリ梅が大好きだったので再現するつもりですが、塩漬けしている間に大きくなってくれるかしらん(^^;)