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写真で見ると間引いた後には見えませんが、間引くつもりもなく作業を始めたので間引く前の写真は撮らなかったので間違いなく作業後の写真。
母が「食べられるのから間引け」と無茶を言うので2時間近くかかってこれだけ。
根っこと痛んだ葉を落とす作業でも半時間以上。
お浸しや胡麻和えにするには足りない気がしますが、炒め物の青味くらいにはなりそう。
これくらいの時なら間引きやすいのに、種一粒も無駄にしないつもりならもう少し間隔をあけて蒔いてください…。
先日の日曜日の買出しで母がまたキャベツ一玉買ったので、「もうそろそろ食べられるんちがうん?」と突っ込んだら「葉っぱがズルけたから何か食べる気がせえへんねん」という予想外の返事。
畑に確認しにいったら、虫には食われていますが食べ頃のように見えました。
一つだけ収穫し、外側の部分を捨てたら春キャベツらしい感じに。
ところが家に帰ってから1枚ずつ外していったら、中から半分が真っ黒に腐った葉が出てきました。
傷んでいたのは1枚だけでしたが、なんとなくサラダで食べる気はせず洗うだけ洗って放置しました。
放置したキャベツは本日茹でられ付け合わせ野菜に。
長い間(植えたのは去年の10月)畑にいたので硬くなっているのではと思いましたが、見た目通りの柔らかさでした。
お肉の方もいただきもののシシ肉。
二段重ねになってます。
こちらも「当たり」だったようで柔らかくて美味しくいただけました。
畑のナバナの間に大根の葉のような株が混じってました。
母によれば菜の花とのこと。菜花と菜の花が別物だとは知りませんでした。
自家採種すると先祖返りで菜の花が混じるのはよくあることらしい(要調査)。
葉の縮れているこちらが食用に売られている菜花。
色が濃く硬そうな葉のこちらが菜の花。
本当に黄色い花が咲くのか確認しようと思っていたら、本日収穫されてました。
菜花は混じらず菜の花のみ。
湯がいてからベーコンと炒めました。
苦くも無く硬くもなくクセもホウレンソウよりは無いかも。
美味しくいただけました。
今が食べごろで少し遅くなると硬くなるそうです。
久しぶりにシチューを作ろうとジャガイモの新しい箱を開けたら緑豆もやしの様な芽が。
ジャガイモの芽は見慣れていますが、こんなに長くて白いのは始めて。
母は「この間届いたばっかりやのに…」と言いますが、今年になってからジャガイモ食べていないかも。
去年の年末にポテトサラダを作ったきり。肉じゃがもカレー・シチュー系も記憶にないほど。
おでんも大根と昆布巻きの残りの昆布たっぷりでジャガイモ抜きだったし。
ジャガイモ料理のレパートリーが少ないのと毎日のようにお鍋が続いてるのが原因でしょう。
随分と隙間があき、それらしくなってきました。
食べ頃のように思えます。
ただ、心配した通りカビらしきものが…。
漬けようかどうか迷っている間に休みが終わってしまいました。
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