2016/08/29(月)ミズギボウシ?
我が家のギボウシの花はとっくに終わってしまいましたが、道端で小さなギボウシを目にすることが多くなりました。
雑草の中から花だけ首を出していたり、道路脇の草刈で葉が途中で切れていたりと大変そうですが、一生懸命花を咲かせています。
葉は細長い感じ。ミズギボウシでしょうか。
2016/08/28(日)カクマメ(四角豆)をいただきました
いつも野菜をいただくご近所さんからカクマメをいただきました。
一見豆に見えませんが、一つだけ見ると豆です。
スジを取ってから食べよい大きさに切り、とりあえず塩茹で。
いつもはお浸しにすることが多いのですが、バーニャカウダの素があったので、フライドポテトにするつもりで湯がいていた皮付きのままくし切りにしたジャガイモとキュウリ、トマトでバーニャカウダにしてみました。
美味しかったですが、明日仕事なのがちょっと心配。
にんにく料理は休み前の方がよかったかも。
2016/08/27(土)今度こそセンニンソウ(仙人草)
2016/08/26(金)スベリヒユ科の収穫期
どちらも葉が肉厚のスベリヒユ科です。
抜いてコンクリートの上に積み上げておいても1週間ほどは枯れずに緑を保っている気がします。
ということで、収穫適期かどうかは知りませんが大量に手に入ったので食べて見ることにしました。
まず1日目はスベリヒユ。
硬そうなところは惜しげもなく捨て柔らかそうな部分を塩茹でしたところ、湯気とともになんともいえない青臭いにおい。
水気を切ってごま油で軽く炒め、味醂とだし醤油で味付け最後ににおい消しにラー油ふりかけ。
不味かったら無駄になるのでお金のかかった他の材料は入れずスベリヒユのみ。
余分に一品作ったつもりですが、売り切れました。
冷めるとにおいも少しおさまった気がします。
二日目はハゼラン。
スベリヒユは、お盆のお供えの七種あえを作る際野菜の種類が足りない時はスベリヒユを使うとよいとお寺の奥様に教えてもらったとかで何も言わなかった母が、ハゼランに対しては「戦争中でも食べへんかったで!?」と激しく抵抗。
「同じスベリヒユや」ということでこちらもとりあえず塩茹で。
スベリヒユの時と全く同じような青臭いにおい。
水を切ってガーリックバター炒めにしてみました。
量がスベリヒユより少なかったのもあるかもしれませんが、こちらも完売しました。
母もつまんでました(^^;)。
2016/08/24(水)やっとミソハギが咲き始めました
お盆に間に合わなかったミソハギですが、やっと花をつけました。
ひょっとして散った後?と心配していましたが、ミソハギの花は下から咲くので、まだこれから花をつけてくれると思います。
仏壇にお供えするのはもう少し花がついてからにしたいと思います。