2016/07/18(月)シオデを食べてみた
ピンチすると少しぬめりがありました。かいだことのあるにおいがしましたが、何の臭いににているか思い出せず。
水洗いしただけのシオデ。
4等分くらいに切り、灰汁抜きも無しでそのままベーコンと炒めてオムレツにしようかと思いましたが、卵とじになりいただきました。
量も多くなかったせいか、ほうれん草ほどの個性も無く、言われなかったら何を食べているのか分からない感じでした。
単なる青味、と言う感じで終わってしまいました。
2016/07/15(金)シオデ(山のアスパラガス)でした
名前を調べるのに苦労しました。
ヤマノイモに似た葉、放射線状の花で調べてもたどり着けず、花の付き方から攻めてみたら、散形花序で見つかりました。
サルトリイバラ(サンキライ)の仲間、シオデでした。
若い芽は山のアスパラガスと呼ばれ、美味しいようです。
今年はちょっと遅すぎたようですが、来年ポキッといただいてみようかな。
2016/04/11(月)今年初めてのワラビ
頂き物やけど今年3度目のワラビだから持って帰り、と言われてもらってきました。
我が家では初物です。
柔らかそうで美味しそうです。
初物のワラビは、定番のワラビご飯でしょう。
2016/04/06(水)こごみの天ぷら
叔母宅からのいただきものの「こごみ」。わざわざ自宅用に栽培しているようです。
湯がいてお浸しかサラダにしたらええ、と言ってもらったそうですが湯がいたら固かったので、天ぷらにしたとのこと。昨日も天ぷらでしたが…。
ワカメと筍のおすましを天つゆ代わりにいただきました。
固いから減らした、というこごみのマヨネーズ和えは、言うほど固くなく、ちょっとぬるっとした食感で美味しくいただきました。
なぜかむかごと筍の炊き込みご飯が一緒でした。こちらは昨日の土筆採りのお土産。
むかごは去年のものだと思いますが、保存方法は未確認です。
2016/04/05(火)まだまだツクシがあがっているようです
これだけかと思ったら、紙袋にも入っていました。
夕食にはツクシとタケノコとフキノトウの搔き揚げ。
食べる際にはタケノコの歯ごたえが一番印象的。
食べた後しばらく経っていますが、ゲップをするとフキノトウの香りが口いっぱいに広がります。
ツクシの存在感はあまり無かったかも。
ところで土筆があがる、っていいますよね…。