2021/03/09(火)竹箒を作りました
2021/03/09(火)こんなことがしたかった
2021/03/02(火)人形用ハンガーを一番手軽に作る方法
昔は
- 丸棒と洋灯吊(名前調べた)→材料費かかる割にはハンガーらしさが無い
- 紙粘土と洋灯吊→真っすぐな棒よりはハンガーらしくできるかと思いましたが茶色に縫ってニス塗ってしかも凸凹で一度で挫折
- 銅の針金→硬すぎても柔らかすぎてもうまくいかず。
- バルサ材の板→薄すぎてカッターで切っている時にフック部分が壊れた…。
- プラバン→思ったより高い。サイズ調整が難しい。
- 厚紙→左端。結構面倒
- バッグの底板→右端(黒)。さらに面倒。
- モール→中央。今のところこれが一番楽。100均で30cm24本入り。1本あたり5円未満。洋服販売時にクリーニング後のように上から値段を貼った透明パックかけてそのまま売ってしまえる値段。ちょっと頼りないですがケバケバのお陰て服がずり落ちないです(^^;)。

※2021/03/21追記
100均で追加のモール買おうとしたら30cmのものが無くなってました。
置き場自体が無くなっている感じ。ショック。
2020/06/07(日)浴衣地で座布団カバー
浴衣地は縦に使おうとすると座布団の幅には足りません。
座布団みたいにヘリが正バイアスになるようにしようとしたら開きを作るのが面倒。
接ぎ合わせるのが一番楽。

ミシン部屋から早く出て行って欲しいと思っていた2つを組み合わせました。
自分で布を買って作るとしたらありえない組み合わせですが、意外に好評です。
まあ、この時期は涼しく感じられれば何でもいいのかも知れません(^^;)。
追記
更新後に柏餅を持ってやって来た叔母がこの座布団カバーをべた褒め。
和裁士の叔母によればいい生地だとのこと。「絣は買うたら高いんやで」と。
そう言われても他に使い道思い浮かばず、毎日使う座布団カバーにして正解だったと思います。
柏餅は写真を撮る前に無くなっていましたが、毎年同じ味がするという話から。
叔母がお姑さんから受け継いだ、美味しいと評判の餡の分量は小豆一升に砂糖一キロ、塩大匙すり切り一杯らしい。
自分で小豆一升を炊くことは無いと思いますが、秤要らずの分量で便利かも。
2020/05/22(金)顎出しマスク
灯油無くなったけどもう大丈夫だよね…と言っていたゴールデンウィーク中に作った立体マスクが非常に暑く感じられるようになりました。
職場は開け放たれクーラーの効きは望めず、少しでも快適に付けられるマスクを試行錯誤中。

- 一番下の白地に黒線のチェックが元々のサイズ。
- 頬の部分が暑く感じられたのでできるだけ薄地の布を探し、頬の部分の幅を狭めしかも一重に(下から2番目の薄い水色)。
- それでも頬の部分が暑く感じられたので横幅を短くし紐を長く(紺の浴衣地)。
- 今度は顎の部分が暑く感じられたので縦も短く(白の浴衣地)。これ以上小さくすると話をするとマスクがずれそうでギリギリのサイズです。正面から見ると顎のラインとほぼ同じ。顎に乗っかている感じで顎を包み込んではいません。
- サッカーや楊柳など肌に触れる部分の素材を変えてもあまり涼しさは変わらず(今まで使ってきた晒、ガーゼで十分涼しい)。
- 余り薄い生地2枚だけだと風が吹くとくしゃみが出る。
- 布の幅を減らすのが一番効果的
届いたらサイズ比べてみようと思います。
マスクを取り巻く状況も変わってきました。
久しぶりに買い物に行けば、入口近くに使い捨てマスク50枚入りの箱がワゴンにドーンと積まれていて、お一人様一箱の張り紙も無し。人だかりも無し。
家に帰ると置き薬屋さんがマスクの箱を持って来られたそうですが、対応した母が「作っているから」と断ったとのこと。
電車の中でも職場でも布マスクをよく見かけるようになりました。
布マスクを付けると不織布には戻れない感じ。