2025/07/02(水)鹿はキク科が嫌い?

桔梗(キキョウ科)は鹿の好物のようです。

ところが菊に囲まれた部分だけ残っています。

キキョウの隣の青色フジバカマ(キク科)には興味がないようです。

フジバカマ(キク科)もめったに食べられません。

こんなところに植えて大丈夫かなと心配していたヒャクニチソウ(キク科)も残っています。

オミナエシ(オミナエシ科)は鹿の大好物とどこかで書かれていました。

師匠の花壇では既に花が咲いていましたが…。
ムラサキツユクサ(ツユクサ科)もわざわざ探し出して食べています。

シオン(キク科)もほとんど食べられませんが、奥のムラサキツユクサの邪魔になったのか珍しく食べられています。

ヨモギ(キク科)、キクイモモドキ(キク科)もきれいに残っています。
そういえばガーベラ(キク科)も消えずに残っています。
毒があるはずの水仙、ゼフィランサスもかじられ、無事残っているのはキク科ばかりです。
偶然でしょうか。
2025/01/16(木)ナデシコがまだ咲いています
2024/12/16(月)女郎花の葉はおいしい?

暖かくクロウリハムシが大量発生していた頃は赤が優勢でしたが、今はピンクが目立ちます。

さらにその奥の女郎花はと見ると、またかじられています。

手前のフジバカマは被害ありません。

ナデシコの葉は細くて食べ応えなさそうですが、今一番みずみずしそうなフジバカマをす通りしてまで女郎花を食べるとは、よほどおいしいのでしょうか。
柵の外で女郎花を育てるのは諦めた方がよさそうです。
*よりによってこのタイミングでPCの調子がおかしくなり、大容量外付けハードディスクのチェックが走り、数日PC起動しない状態に。
年賀状のデータが壊れると困るのでじっと我慢の数日が経ち、やっと起動しました。
大事なデータはUSBメモリにバックアップし、小分けで管理したいと思いました
2024/11/12(火)2年目の球根が芽を出しました
どちらも植えっぱなしで大丈夫な種類だったので、信じてそのまま放置。
今年も芽を出しました。
アリウムかチューリップか不明(汗)

鹿にかじられたのでしょうか、先が切れています。

芽が出ているとは思わず私も踏んだかもしれません。
子株が増えているのでしょうか?

たくさん植えたはずですが、今のところ芽が出ているのは3っつのみ。
まだこれから芽を出すのかそれとも消えてしまったのか、しばらく草引き要注意です。
傍に生えている小菊は小さな蕾が大量についていたので咲かないかと思っていたらこの通り。

花の大きさも去年なみの気がします。

株の大きさは去年とは大違いですが。
来年はもう少し小ぶりに育てたいです。
2024/10/30(水)今年の菊第一号

木々も少し黄色味を帯び始め秋の気配が感じられるようになりましたが、急に寒くなり短い秋になりそうです。
大根の葉は3日目も特に変化なし。
ネキリムシが食べたのかアリさんがせっせと運んだのか、糠の量が減っている気がしました。
糠の中にはネキリムシの死骸は無さげです。
糠を食べているせいで大根が無事なだけでピンピンしているという可能性もあります(汗)。
しばらくパンや麺類控えてお米を食べ、糠の量を増やしたいと思います。