2023/11/06(月)トレニアの片づけ

既に大量に種が落ちたはずなので、庭の枯れかかったトレニアを引いて回りました。
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引いたあとには冬知らずが芽を出していました。
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さすがに芽を出したばかりの小さなのはそのまま放置です。
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そのうち霜にあたって消えるような気がします。

引いたトレニアの残骸。
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数日このまま放置しかさが減るのを待ちます。

今年の菊、第三号は鉢植え。
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日当たりの悪い場所に置かれ横になっています。
調べたら植え替えの適期は4~6月頃。
やるとすれば草刈りに追われる前の4月初旬しかなさそうです。

2023/11/05(日)サギソウの新球を掘り上げてしまいました

サギソウが枯れてきたので掘り上げました。
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新球が3つできていました。
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上出来です。

親と切り離し買った時と同じようにミズゴケを湿らせて半分ほど埋めました。
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終わってからネットで答え合わせをしたら、鉢植えのまま冬越しさせるのが一般的なよう。

掘り上げている例も見つかったので、このままいきます(汗)。
干からびさせず、やや乾燥気味で休眠させられるでしょうか。

ミズゴケを探していると水耕栽培用のポットが見つかったので、サフランは水耕栽培に。
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こちらも後で調べたら土に植える方がよく育つとか。
色々外してばかりですが、既に芽が出ているのでこのままいこうと思います。

2023/11/02(木)フジバカマが咲き始めました

ふくらみ始めてからは割と早かったです。
白い糸状のものは花びらではなく花柱。
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他のフジバカマも確認しましたが、蕾は見つかりませんでした。
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同じ時に植えたのに、雑草の陰になってしまったからでしょうか。
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来年はもう少し頑張って草引きしたいと思います。

今年の菊、第二号はこちら。
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いつの間にかユズが色づき始めています。
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日曜日に色づき始めたスダチを買ってしまいましたが、ユズでもよかったなとちょっと反省。

2023/10/31(火)サフランが芽を出しました

去年水耕栽培した後に地植えしたサフラン。
軒下においていたら枯れてしまい、掘り出したら小さな球根が固かったので捨てずに日の当たらない物置の上に置いていました。
そろそろ植えてみようかと見たら、既に芽が出始めていました。
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二つに分けたら片方は全く根が無い状態になったので、残った方からも取りました。
鉢の用意はしたものの植える向きが難しかったので、芽が上向きになるよう光のさすのとは反対に向けてみました。
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しばらく様子を見たいと思います。


フジバカマの蕾がやっと開き始めました。
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こんなにおっとりさんだとは思ってもみませんでした。

2023/10/30(月)今度こそユリ?

カサブランカかもと思った花壇の芽は残念ながらハナニラのようです。
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ここには生えていなかったはずですが、種が飛んできたのか大量に芽が出てきました。

今度は畑のコオニユリを植えていた場所に水仙らしくない芽が1本出ています。
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ヒョロヒョロのユリが7月までは生き残っていました。
残っていてくれたら嬉しいのですが。


柵に囲まれている畑の北側エリアに植えられているガーベラが食べられています。
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畑のドアを閉めるようにした時に既にこの状態だったのか、畑を囲っている柵を飛び越えているのか確認用の写真を残したいと思います。
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オミナエシも若い葉ばかりになっています。
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鹿が柵を超えて入ってきているとは考えたくないです。
まだヒヨドリ説復活の方が対処できそうな気がします。
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