ヒガンバナ(彼岸花) 2015/10/28 ヒガンバナ科遊び ヒガンバナ(2017/09/24) 曼珠沙華、テグサリバナとも。 種ができないので元々は人間の手によって植えられたらしい。 ヒガンバナの蕾(2016/09/22) ヒガンバナの花(2016/09/22) 名前の通り、お彼岸のお墓参りに行くと草刈をしたばかりのはずの土手にこの花だけが大量発生してたものでした。 あまり好きな花ではありませんが、ああ、彼岸だなと思わせてくれる風物詩のよう存在。 ヒガンバナの葉(2018/11/10) 葉は花が終わってから生えてきますが、つるつる滑りやすく、大量に生えている土手を滑り台代わりにして遊んだ思いでも。 遊び 子供のころは首飾りを作って遊びました。
ゼフィランサス 2015/10/25 ヒガンバナ科 ヒガンバナ科タマスダレ属、ということで白はそのまま白タマスダレ(母は夏水仙と呼んでいます)、ピンクはサフランに似ているためサフランモドキと呼ばれているらしい。 完全に開ききる前ですが、確かに少しサフランに似ています(2017/06/25)。 放置状態でも毎年少しずつ株が増えていいますが、結構離れた場所で芽を出しているものもあり、どうやって増えたのかと思ったら、種子ができるようです。 花が咲くまでは、踏まれたり、植木鉢の下になっていたり悲惨な扱いうけていますが意外に丈夫です(2015/09/23) サフランモドキ(2016/06/04) 一気に咲きだしたサフランモドキ(2016/06/12) 雨の後にいっせいに咲きだすので、レインリリーとも呼ばれるようです。 今年2度目の一斉咲き(2016/08/18) 今回は白の蕾の方ががたくさん出来ています(2016/09/02) ピンクも少し咲いていますが、白優勢です(2016/09/04) 移植にも強いようです(2017/06/25) 周りに子供が一杯出来ています(2019/04/15) 一斉に咲き出しました(2019/09/05) 雌しべが偏っていることに初めて気づきました(2019/09/05)