検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ 材料 指定期間 2015年の記事 タグで絞り込み つる性(7) アカネ科(2) アケビ科(1) イネ科(1) イラクサ科(1) クワ科(1) サルトリイバラ科(1) ツバキ科(2) バラ科(1) マツブサ科(1) マメ科(1) ムクロジ科(1) ヤマノイモ科(1) 白い花(2) 秋の七草(1) 紫の花(1) 赤い実(2) 遊び(2) 食べられる(5) 日付で絞り込み 10月(5) 11月(9) 全14件 (3/3ページ) 記事本文を表示
サネカズラ 2015/10/28 つる性赤い実マツブサ科材料 サネカズラ(2017/11/21) 実葛。美男葛とも。 サネカズラの実 サネカズラの実(2017/12/14) 百人一首「名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな」で有名。 サネを菅原道真のサネと混同。さらに菅原道真を在原業平と混同。美男葛の美男は道真から来ているとずっと思っていたら、茎から出る粘液を整髪料に使ったからとか。あらま。 たぶん、食べられません。
ボケ(木瓜) 2015/10/27 バラ科材料 ボケ(2016/03/27) トゲがあると思ったらバラ科でした。 ほとんど世話されていませんが、生き延びていた丈夫な木です。 何時もより花が大ぶりな気がします(2018/04/01) 一重のボケの花(2015/09/21) 同じ木の花です(2016/02/28) 今頃ポツポツ咲いています(2022/08/20) こちらは八重なので違う木のようです(2016/03/25)。 同じ八重の木ですが、色が変わってきました(2016/04/10)。 八重の花。今年はたくさんつきました(2018/04/01) 未だ霜が降りているのに咲き始めました(2019/03/10) 今年もたくさん咲きました(2019/03/31) 八重の花が今頃咲いています(2022/11/05) 2023 花が満開になる前に落ちてきました(2023/03/25) 2024 今年も花よりも葉が目立ちます(2024/04/04) 木瓜の実 実ができかけています(2016/04/23) ボケの実 これが瓜に似ているということで、木瓜と呼ばれるようです。 酸味と香りがあり、果実酒やはちみつ漬けにも利用されます。 我が家のスパルタンな環境では収穫できるほど育ちません。 育ってました!(2016/08/15) 日に当たったからか直ぐに色づきました(2016/08/18) 漬けてみました(2016/08/21) 今年は小さいのがたくさん(2017/08/08) 去年はジャガイモとりんごの間くらいの大きさ。今年は梅か杏くらい。
ヨシ(葦) 2015/10/27 イネ科材料 10月下旬 チマキ作りの頃のヨシ(2016/05/23) ヨシの葉(2016/06/06) ヨシ(2016/06/26) ヨシの穂(2016/10/22) ヨシの花(2016/10/22) 用途 葉っぱを端午の節句にチマキを巻くのに使います。 茎はヨシズの材料です。
ホケッチョ 2015/10/25 イラクサ科遊び材料 ホケッチョと言う呼び名はどこから来たんだろう!?検索してもまったくそれらしいのが出てこない。 全国的には「カラムシ」と呼ぶらしい。カラムシのムシは虫ではなく「蒸し」。茎を蒸して繊維にしたとのこと。今では高級繊維。毛虫の付きやすい雑草のイメージしかありませんでしたが。 茎を折ってみたところ、皮がきれいにはがれ、なるほど長い繊維が取れそうな感じです。 遊び 子供の頃大きな葉を摘み4つ折にし、円錐形の袋状にし、上から叩いて袋を割って遊んだ記憶があります。何が楽しかったのでしょう。紙鉄砲と同じで割れる時の音の大きさでも競ってたのかしらん。