2023/11/13(月)春菊初収穫
今夜はお鍋な気分。
白菜は一玉ありますが、青菜が無いので春菊を間引きました。
右側の大きなのが間引いた春菊。
左側の小さなものはこぼれ種の春菊。
去年よりは大きく育ってます。
今年植えたのと去年植えたのは品種が違いそうです。
今年のものは引き抜かず少し残せば脇芽が出そうな感じ。
ただまたまた株間が狭すぎたようで、白菜の葉に埋もれています。
思い切って開けたつもりなんですが、思いっきりが足りなかったようです。
今年の菊、第四号は新顔。
いつの間にか畑に挿し木されていたもので、誰が挿したか不明。
5本ほどさされていましたが、気づいた時には大半がしおれていてこれだけが生き延びました。
今年種をまいた方は花は来年以降のようです。
2023/11/08(水)白菜が順調過ぎるほど
いつもならダイコンサルハムシにやられて茎だけのレース状態のはず。
青虫は時々みかけますが、ダイコンサルハムシは今までに2匹だけ。
2匹とも捕まえることができました。
間に植えた春菊の効果でしょうか。
去年は植えるのが遅く大きくなるほど育たなかった為、ダイコンサルハムシはよそへ行ってしまったのかも知れませんが。
まだ一度も追肥していませんが、そろそろしないと遅すぎるようです。
2023/10/24(火)白菜と春菊
白菜は地面に張り付く感じだったのが少し立ち上がってきた気がします。
春菊も本葉が幾つも出てきました。
少し間引き始めました。
白菜も春菊も今のところ虫よりも雑草相手が大変。
と思ったら虫がついている春菊を発見。
思ったよりでかい毛虫が転げ落ちました。
ヒメアカタテハでしょうか。
そっくりの画像は見つけられませんでしたが、成虫の蝶はたくさん畑を飛び回っています。
ここしばらく水の心配だけでしたが、これから気の抜けない日が続きそうです。
2023/10/10(火)春菊が芽を出しました
一応筋状に並んで芽が出ているので春菊で間違いないと思います。
本葉がのぞき始めているのでもう少しはっきりしてから間引きたいと思います。
蒔いていない場所にも雑草らしきものがたくさん生えてきています。
大根と思われるものも混じっています。
一応草焼きバーナーで一通りあぶったのですが、雑草の種を駆逐するのは簡単ではなかったようです。
先輩方に草取りが大変、と愚痴ると決まって「マルチかけたらええねん」と言われます。
はがした後の処分を考えるとなかなか踏みきれません。
種を落とす前に雑草を引けばいいのですが、思ったより大変だということが分かりました。
今年の冬は畑の回復が目標なので、対策方法ゆっくりと考えたいと思います。
2023/10/04(水)こりずにコンパニオンプランツ
レタスか春菊のどちらかでいいのに2個で100円なので両方買ってきました。
夏野菜のコンパニオンプランツはバジルとネギでしたが、どちらもトマトやキュウリに覆いかぶさられて悲惨な状態でした。
今回は株間を広くとったつもりでしたが、思ったよりも狭くなってしまいました。
レタスの株間が30cm、春菊が20cmとあったので狭い方の春菊を筋蒔きしました。
ミニ白菜なので何とか収まってくれますように。
100均の種は量が少なくてちょうどいいと母が言ってましたが、まだ大量に余っています。
畑の回復作業はもう少しかかりそうですが、真夏と違い少しずつ進んでいる感じがしてきました。
残りの種も植えられるよう頑張りたいと思います。