2025/06/30(月)もらった苗の生存確認
軽くお断りしたのですが、ワイルドストロベリー畑にする予定だった下の畑が耕作放棄地になっているのが気になる様子。
「どっちも水やらんでも育つし、雑草除けに植えとき」と言われ取りに行きました。
真ん中が里芋、右側が黒豆、左側はこぼれ種組がすでに咲き始めていたキャンドルケイトウ。

我が家のこぼれ種もキャンドルケイトウであることが判明しました。

土曜の午前中に萎れかかっていたケイトウだけ、南側の花壇エリアに植えました。

日曜は畑の水やりだけで精一杯で、今日確認に行ったら少し復活してました。

日曜の夕方に下の畑に植えた黒豆と里芋も今日初めて確認。
しおれているかと心配した黒豆は、鹿にやられて葉が消えていました。

食べられていないのは元気でした。

午前中にもらった苗に水をかけておいただけで、植えてからは水やりしていないのですが。
鹿さえいなければこれは楽かも知れません。
枯らそうとしても枯れない印象の里芋は水もあげず、そのまま植えましたがちょっとやばそうです。

でもおそらく新しい葉が出てきて、枯れないはず。
どちらもスコップで穴を掘って、肥料を少しまいて、肥料が隠れるように土を少し戻して、苗を植えました。
植えてからは草刈りした葉を周りに寄せておけば、肥料も水も必要無し、だそうです。
問題は草刈りを自分でしない丸ごといかれること。
暑い中、自分でできるか自信無いです。
空調服買おうかな…。
2023/07/25(火)里芋救出
堀残しの子芋が残っていて野生化しています。
里芋は連作障害があるようなので、収穫するつもりはなく刈り取ってくれていいのですが、この一角だけいつも残されています。

種が飛ぶと困るので手で草むしりをしました。

白芋茎を育てている友達は、今出荷で忙しいと言っていたので本来ならこれらももっと太くなっているはずですが、ヒョロヒョロです。
収穫期待していませんが、残す以上はちゃんと世話をしないといけないと分かったので頑張りました。
畑では収穫し忘れたキュウリが巨大化しその重みのせいか、ツルが外れて落ちていました。

手前の方も本来なら昨日収穫してそうな大きさです。
どちらも見落としていたようです。
その日のキュウリはその日のうちに、を心がけてきましたがぼちぼち追いつかなくなりそうです。
2022/10/31(月)青紫蘇を冷凍しました
2019/11/10(日)サトイモ収穫

草ボーボーの中から掘り出したそうですが、我が家の里芋にしては立派な大きさです。
干しているのは濡れた状態だとヌルヌルして剥きにくいから。
夜には一部みそ汁になって出てきましたが、とろけるような滑らかさでした。