2025/09/06(土)フジバカマが枯れずにすみそう
今日は畑の水やりが不要なほど。
苗や種を植えた時以外は水やりをすることのない畑の外側エリア。
フジバカマが枯れそうになっていましたが、なんとか間に合ったようです。

ただ蕾は傷んでいてお彼岸には間に合わない気がします。

同じく心配していた撫子も無事でした。

オミナエシは鹿には弱いが乾燥には強いようです。

直ぐそばには鹿と思われる足跡。

ケイトウの花がジニアの陰で大きくなっていました。
無事種ができそうですが、この囲いのないエリアでは増えない気がします。

ユーフォルビアがまた食害を受けています。
よほど食べ物がないのでしょうか。

アリッサムの葉は相変わらずボロボロ。
コナガでしょうか。

同じアブラナ科のダイコンや白菜を植える前に刈り取ってしまった方がいいのかも知れません。
2025/08/07(木)久しぶりの雨
前回の夕立から2週間ぶりの雨です。
一番心配だった撫子。
ピンクも赤も生き延びてくれそうです。

午前中に降って夕方確認に行きましたが、既に地面は乾いて見えました。
ほったらかしですが、気にはかけているんです…。

鹿にかじられたヒャクニチソウが咲いていました。

オミナエシも何度もかじられながら咲いています。

ポーチュラカでしょうか?
花が咲いていないのと元気過ぎてスベリヒユかと思いました。

相変わらず食害が多いケイトウも残っているものがありました。

畑も地面が乾いていたので、トマト以外には水をやって帰ってきました。
庭のバラとグリーンカーテンにも水をやりました。
そしたら今頃点状降水帯が。
ザッと降ってはやみ、ザッと降ってはやみの繰り返しです。
線じゃないだけましですが、ほどほどで願います。
2025/05/04(日)撫子が咲き始めました
カワラナデシコの開花時期は7月~10月とされているのが多いようですが、1月過ぎても咲いていました。

今のところ咲いているのは赤のみ。

鹿の被害も少なそうです。
アリウムは食害の跡。

いっぱい芽が出てきましたが、葉が1枚のみばかりで今年は咲きそうにありません。

3年くらいは植えっぱなしでいいとあったので買いましたが大丈夫でしょうか。
乾燥に弱いようなので、植えるところを間違えたのかもしれません。
ユーフォルビアは根付いたようです。

葉が少ない気がしますが、茎がかじられている様子はありません。
2025/01/16(木)ナデシコがまだ咲いています
2024/12/16(月)女郎花の葉はおいしい?

暖かくクロウリハムシが大量発生していた頃は赤が優勢でしたが、今はピンクが目立ちます。

さらにその奥の女郎花はと見ると、またかじられています。

手前のフジバカマは被害ありません。

ナデシコの葉は細くて食べ応えなさそうですが、今一番みずみずしそうなフジバカマをす通りしてまで女郎花を食べるとは、よほどおいしいのでしょうか。
柵の外で女郎花を育てるのは諦めた方がよさそうです。
*よりによってこのタイミングでPCの調子がおかしくなり、大容量外付けハードディスクのチェックが走り、数日PC起動しない状態に。
年賀状のデータが壊れると困るのでじっと我慢の数日が経ち、やっと起動しました。
大事なデータはUSBメモリにバックアップし、小分けで管理したいと思いました