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3色セットの撫子の白が脱落。
1月ほど前はまだかろうじて残ってたのに、いつの間にか消えていました。
こちらは赤。
菊の陰になっているのが暑さをしのげてよかったのでしょうか。
開花時期のようですが、クロウリハムシが数匹食事中でした。
こちらはピンク。
これも菊の陰になっています。
最後の草刈りより随分立つので、鹿かも知れません。
覆いかぶさるように茂っている菊(汗)。
去年誰かが挿し木し、唯一生き延びた株です。
私の背丈超えてます。
菊がここまで大きくなるとは思っていませんでした。
来年は早めに剪定したいと思います。
黄色い花が咲くはずですが、今年も咲くでしょうか。
師匠からもらったフジバカマはかろうじてこの株だけが生き残りました。
オミナエシにはショウリョウバッタ。
キキョウにはクロウリハムシ。
ワッと飛び立った後のおっとりさんたちです。
草刈り機に刈られてから確認できていなかった畑の花エリア。
彼岸が近づいてきたこともあり、切り花にできそうなものが残っているか確認に行きました。
ナデシコが残ってました。
場所的にこれは赤。
これはおそらくピンク。
1色消えたと思いましたが、白もかろうじて残ってました。
苗や球根を植えた時以外は一切水やりをしないエリアですが、ワイルドストロベリーが一株だけ残っていました。
師匠に分けてもらったフジバカマ。
全滅させてしまったかと思いましたが、これも一株は残っていました(汗)。
今年は花を見られない気がします。
オミナエシが一番元気そうです。
彼岸に間に合いそうなものは一つもありませんでしたが、皆極暑の夏を乗り越えてくれたようで良かったです。
畑の外に移植した女郎花が何度か鹿につつかれながらも無事咲きました。
撫子は3週間ほど前から咲き始めています。
桔梗もそのすぐ後ぐらいから咲き始めています。
鹿にかじられた跡も残っています。
フジバカマが一番秋の花らしい感じです。
庭の桔梗はしばらく前から満開状態。
6裂の花弁が見つかりました。
4裂も。
クロウリハムシが来始めているのかもしれません…。
鉢植えにするか、鹿のリスクのある畑の花エリアに植えるか悩みましたが、畑に植えました。
自宅庭もキキョウにクロウリハムシがやってくるので安全とは言えないので。
直ぐ側にはフジバカマ。
だいぶ広がってきました。
何度か鹿にかじられましたが、今のところ復活しています。
オミナエシも何度か鹿にやられましたが、今は水仙の陰にかくれて無事です。
どれも野の花たちなので、たくましく生き延びてくれると期待します。
カサブランカかもと思った花壇の芽は残念ながらハナニラのようです。
ここには生えていなかったはずですが、種が飛んできたのか大量に芽が出てきました。
今度は畑のコオニユリを植えていた場所に水仙らしくない芽が1本出ています。
ヒョロヒョロのユリが7月までは生き残っていました。
残っていてくれたら嬉しいのですが。
柵に囲まれている畑の北側エリアに植えられているガーベラが食べられています。
畑のドアを閉めるようにした時に既にこの状態だったのか、畑を囲っている柵を飛び越えているのか確認用の写真を残したいと思います。
オミナエシも若い葉ばかりになっています。
鹿が柵を超えて入ってきているとは考えたくないです。
まだヒヨドリ説復活の方が対処できそうな気がします。
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