2025/09/02(火)柚子は今のところ順調

空調服を買ったものの、雲一つ無いカンカン照りの中へ出て行く勇気はなかなか出ず。
日が陰ってから水やりに出るのがやっとの毎日。
先に夕食を作ってから畑に行く日が続いていましたが、日の落ちるのが少し早くなったので、畑が先に戻しました。

本日は少し早めに出て気になっていた土手の様子を確認に。
8月13日以来です。
イチジクは相変わらず青くて固いのがほとんど。
20250902001.jpg


2個だけ色づき始めたものがあったので、先を越される前に収穫してきました。
20250902002.jpg

そのまま食べても美味しくないので、ジャム用に皮をむいて冷凍です。

ユズはまだ目立たないので不作かと心配しましたが、近寄るとそれなりに実がついていました。
20250902003.jpg


鹿の食害も受けているようですが、負けずに新芽を出しています。
20250902004.jpg

何度も芽を出しては食べられるのを繰り返していそうで、低い枝を払った方が木のためかと思ったり。
幹の皮をやられる可能性もあるので、悩みます。
ユズの株元の草が伸びていないのは鹿のおかげです。

2025/08/13(水)今年もミソハギは無し

母が目印に刺した金属製の棒に加え私が余っていた木枠を追加。
20250813001.jpg


なので草刈り機の跡じゃないと思います。
20250813002.jpg

今まで梅雨後の草刈りのせいで大きくならないと思っていましたが、鹿の食害も受けていたようです。

すぐ側のイチジクの葉が食べられています。
20250813003.jpg


ごわごわした葉であまり美味しそうではありませんが、厚くて食べ応えはあるかも知れません。
20250813004.jpg


イチジクの実がなりかけています。
20250813005.jpg

色づき始めているかと思っていましたが、青くて固そうなのばかりです。
何者かに先に食べられているのかも知れませんが。

畑で寄せ集めた花に買った小菊を添えて。
今年はヒャクニチソウのおかげで少し華やかです。
20250813006.jpg


午前中に参ったのですが、やはりわが家が一番最後のようでした…。

2025/01/08(水)牡蠣殻の始末

年末に食べたカキの殻。
生ごみの収集が1回飛ぶので発泡スチロールの入れ物にそのまま殻だけ保存していました。
どうしようかと思っていたら、テレビでブドウの木の下に牡蠣の殻をまいているのを見かけました。
有機石灰は牡蠣や卵の殻が原料なので、代わりになるかもと柿の木の下にまいてみました。
20250108001.jpg


帰って調べたら、果物はどちらかといえば酸性寄りが多く、ブドウはその中では中性より。
柿もイチジクも弱酸性から微酸性ですが、イチジクの方が酸性弱めのようなのでイチジクの木の下へ移動しました。
20250108002.jpg


市販の牡蠣殻は塩分抜いているようですが、ざっと水洗いしただけ。
益も害もなさそうな量なのでまあいいか、という感じ。
草刈りの時に邪魔になりそうですが…。

2024/10/22(火)2株目も赤でした

ポーチュラカの黄色が生き残っていないかと花待ちでしたが、2株目も赤でした。
20241022001.jpg

葉の色が少し違う気がしたので期待していたのですが残念。

開花4日目のボーウィー。
見頃過ぎたようです。
20241022002.jpg

株分けのおかげか次から次へと咲きそうです。

今年初めて口にできそうなイチジク。
今日も半分以上食べられた残骸が幾つか枝に残っていましたが、大きなのが無傷で残っていてびっくり。
何が食べに来ているのか不明ですが、他にも食べ物できたのでしょうか。
柿は周辺には見当たりませんが。
20241022003.jpg

赤い実はワイルドストロベリー。
一緒に混ぜてジャムにしようかな…。

2023/09/02(土)イチジクジャム

お猿さんがイチジクを食べているのを見かけたとお隣さんから聞き、慌てて収穫しました。
20230902001.jpg


生食するには少し早すぎる気がしてジャムにすることに。
20230902002.jpg


全部で319g。
20230902003.jpg


中身は思ったよりも熟れている感じです。
20230902004.jpg

砂糖:50g
レモン果汁の代わりにリンゴ酢:大さじ3

ちょうど瓶2個分でした。
20230902005.jpg

酸味がきいて、いい感じでした。
OK キャンセル 確認 その他