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叔母にもらったお雑煮用の細めの大根が3本、しなびかかっていたので天日干し大根にすることに。


ハリハリ漬け風の漬物は何度か作っていますが
- お酢100cc
- 醤油200cc
- 砂糖120g
- 鷹の爪
- 昆布
を煮立てて火を止め干した大根を入れました。
今回はいつもキュウリを漬けているお酢、醤油、砂糖の分量にしました。
食べなれた味です。
今日はとんどさんでした。
火を囲みながらの雑談で、
「七草の日は畑の神様に休んでもらうよう畑を耕さない、七草は前日に摘んでおく」んだそうです。
初めて作りましたが、ついついつまみたくなるほどの出来栄え。

ポイントは大根の葉をいかに焦がさずカリカリになるまで焙じるか。
途中で中断すると余熱で縮れていたので、何度か中断した方が失敗せずにできそう。
湯気が出なくなると焦げだすので要注意。
ジャコがなかったので干しエビと鰹節を混ぜて出汁醤油で味付けしさらに少し水分をとばして終わり。
写真は大根2本分の葉。
嵩がぐっと減って日持ちもしそうです。
買い物帰りに畑によったらうどんこ病どころではない状態。

昨日あたりから急に寒くなったせいでしょうか。
お酢のスプレー作る前に畑に寄ってよかった(^^;)
昼過ぎなので霜ではなくうどん粉病。

まだ寒さが続きそうなのでこのまま枯れてしまう気がして今週はこのまま放置のつもり。
花は萎れていませんが、実はついても大きくならないまま落ちてしまっていました。

これもそのうち落ちそうな気がします。
隣の畝のうどん粉病にもかからず元気だったこちらも葉は完全に変色しています。

大根は元気です。

水菜も元気です。

冬至かぼちゃは寒さに強いのかと思っていましたが、もっと対策しないとダメだったんでしょうか。
日曜日、田舎暮らしの師匠が水菜の苗を持ってきてくれました。

どこに植えたらいいの?と言いたくなるような量だったので、これだけ残し余った分は食べることに。

しゃぶしゃぶにするつもりできれいに洗っていたら今度は叔母が日野菜や小松菜を持ってきてくれました。
日野菜も間引き菜サイズです。

漬物になりました。
厚揚げと一緒に炊くつもりで月曜日厚揚げを買って帰ったら、小松菜は庭に植えられていました…。

水菜は畑に植えられていました。

隣の畝は大根ですが、まだ間引き菜には早そうです。
先週母が蒔いた大根が芽を出し始めました。

この1週間ほとんど雨が降らなかったのであまり期待していませんでしたが一安心です。
まだ種のままのものもあります。
土をかけてあげるべきか迷いましたが水だけにしておきました。

こちらは春菊。間引くの大変そうです…。

白菜は写真に撮るのがかわいそうなくらい残念な感じになってました…。
5本植えたうち2本残ってくれればという感じです。
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