2021/09/05(日)梅が生き延びてました

トレニアの中に梅の葉が混じっているのが見えたので、鉢を引き上げたらこの状態。
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慌ててトレニアを引き抜いたらちゃんと梅の葉がついていました。
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同じく雨不足の時期に葉を落としていた藤も葉が増えています。
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ポーチュラカもやっと元気が出てきました。
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黄色のポーチュラカはまだ元気がありませんが、それでも花をつけ続けています。
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日照りが続いたかと思うと強烈などしゃ降りという厳しい環境で枯れてしまうものもあれば生き残るものもあり、なかなか大変ですね。

2021/08/22(日)ポーチュラカは2色とも生き延びていました

2年前に買ったポーチュラカ
黄色の方が強そうに見えましたが、赤もちゃんと生き延びていました。
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咲いている時間が短いのと花のつきがあまりよくなく、咲いた気配はあるものの写真に収められたのはこれが初めてです。

桔梗は咲き止みました。
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よく見ると蕾は付いているようです。
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こちらも花がみあたりませんが、
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蕾は付いていました。
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白い桔梗が咲いていました。
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2021/07/22(木)梅雨明け

今日は梅雨明けが実感できるカラッとしたお天気。
心地よい風も吹き戸外の日陰では快適に過ごせました。

まだ水やりの習慣ができていない間に梅の鉢植えが枯れそうになっていました。
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枯れてしまっているかも…。
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この時よりはましかも。今回もまた復活してくれるでしょうか。

雑草(スミレですね)も枯れかかってます。
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カーネーションは腰水でこの状態ということは根っこがやられてそうですね。
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畑や土手の雑草は水もやらないのに青々と元気なのが不思議です。

2021/07/05(月)ヒメヒオウギズイセンが咲き始めました

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藪にポツポツ生えていてシャガだと思って引かずにいたら、見たことのあるオレンジ色の花が咲き始めました。
調べたらヒメヒオウギズイセンでした。
聞き覚えが無い名前だと思ったら「金魚草」と呼ばれることもある、とあります。
そういえば祖父は金魚草と呼んでいました。

よく見るとシャガの葉とは違い艶がありません。
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こちらがシャガの葉でした。
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この写真は今の藪の勢力図の縮図のよう。
ツルニチニチソウ、フキ、三つ葉、シャガ、冬イチゴ、そして左上の方にヒメヒオウギズイセンの葉も写っています。

シャガは毎年のように見かけていましたが、ヒメヒオウギズイセンは久しぶりです。
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