2022/10/30(日)ハロウィン衣装完売
従妹が喜んで売れ残りを持ち帰ってくれたのですが、それでも残った2着を今年は帽子付きで売ったら2着とも売れたとのこと。
客の顔触れは去年と同じなので、どうせ戻ってくるかなと思って今年の写真撮らずにいたのに…。
手抜きせずちゃんとセットにしておかないと売れないということが分かりました。
2021/09/21(火)ハロウィンの帽子
オレンジの布もたくさん残っていますが、紫の布がちょうどバイアスになっていたのでそのまま利用。
コンパスがみあたらなかったので、コピー用紙を4っつに折り、中心に待ち針を刺して、紙をくるくる回しながら、定規で待ち針から5cmのところに印をつけていきそれらしい円を作成。
ブリムは縫い代込みで5cm。
上から見るとこんな感じ。
売り物ではないのでそれらしい雰囲気になっていれば大丈夫!
箒は師匠にススキか何かで作ってもらうつもり。
帽子欲しいというお客さんがいたらフェルトで作れるよう型紙用意するつもり。
これまた地味な茶色の端切れは今のタイミング逃すとさばけないのでレースを多めで手もかけましたが、やっぱり華やかさに欠けますね…。
2021/09/15(水)お人形さん用ハロウィン衣装
わざわざ黒い布を買い足すのもなんだし、そのまま利用。
それほど違和感ない、大丈夫、大丈夫(^^;)
紺とオレンジでミシンの糸を変えるのが面倒でした。
襟なしで300円にするか襟を付けて350円にするか2パターン作るか迷いましたが、売ってもらうのが楽なように、少しでも売り上げ貢献できるように頑張って全部に襟を付けました。
ほぼ無地に見える茶色のチェックも売りさばくならこのタイミングしかない感じですが、何ができるか思案中です。
使い道がないと思っていた生地が消費されていくのは快感です。
母にキルティングを任せたマットはやっと糸通器を一人で使えるようになったようで、少しずつ進み始めました。
自分にできることが有るのは楽しいようです。
2021/08/15(日)初めてのリカちゃん
私のお人形はポニーテールで寝かすと目を閉じるかなり大きめのお人形でした。
洋服を作りやすいから、と母の指示だったようです。
ジェニーは買わずにジェニーの洋服は本の型紙のみで沢山つくりましたが、リカちゃんの洋服は本の作り方では面倒過ぎて作る気になれず(^^;)。
自分で簡単な服作ろうとしたら人形無では無理なので、ついに自分用に自分でお人形買いました。
思ったよりグラマーでびっくり。
調べたら小学生(11才)版と高校生(17才)版があるようですが、私が買ったのはどっち?
→箱に小5とありました。
布がちょっとで済むのはいいですが、小さすぎてジェニーよりもさらに作りづらい感じ。
真ん中の着ているのは布地見本か何か。周りがピンキングで切られていて色違いが何枚かありました。
2021/07/23(金)お人形さんの着物第2弾
アサガオなどもっと浴衣らしい柄もありましたが、生地が薄く透けるのでできるだけ濃い色をチョイス。
ハンカチで一着できた、と言っていたので手ぬぐいなら2着できるかなと思いましたが、袖等の幅が手ぬぐいの縦4分の1では足りないようで、1着で少し余る程度のようです。
同じダイソーの手ぬぐいでしたが、柄によって大きさが違ったそうです。
色が薄くちょっと心配しましたが、大丈夫そうです。
3っつのうちこれが一番黒っぽく地味に思えましたが、こうして単体で見ると一番浴衣らしいかも。
浴衣と引き換えにもんぺを渡しましたが、「暑いのしかないから欲しかってん」と大喜びしてくれました。
採れたて野菜に佃煮や漬物とずっしりお土産貰って帰ってきましたが、お互い購入したものは無しの手作り品の物々交換で気兼ね無しです(^^)。