2019/09/30(月)ニンニク醤油
ホイルでオイル焼きにしていただきましたが、残りを漬けておこうとすべて剥きました。
オイルで漬けるつもりで庭のローズマリーも一緒に乾燥。
容器を探したら適当なのが見つからず、醤油差しが出てきたので醤油で漬けることに。
丸ごと瓶の口から中に入る小さめの房(5~6個)、タカノツメもそのまま1本、ローズマリーは紫蘇の穂に変更。
今、ニンニクの収穫時期を調べたら、初夏頃で今は植え付けの時期。
もしかして、食べる用にじゃなくて畑に植えるようにくれた!?
瓶に入りきらなかったものが残ってますが、薄皮剥いただけじゃなく、根っこの部分も切り落とし済み…。
適当な容器が見つからなかったら金曜か土曜にまたホイル焼きです。
2019/09/17(火)紫蘇の穂が出ました
海鮮丼に乗せる紫蘇の葉を摘もうとしたら、先週は気づかなかった穂が出ていました。
虫くいでない葉を探すので、穂が出ていれば気づかないはず無いと思うのですが、もう花まで咲いています。
暑い日が続いていますが、秋の気配が感じられるようになってきました。
2018/04/26(木)こぼれ種の紫蘇
雑草が生えてきたと思ったら、紫蘇がたくさん混じっています。
紫蘇の方が多いくらい。
去年、ほとんど紫蘇の実を収穫し尽したつもりだったのですが。
一度目(9/25)は佃煮に。
二度目(10/1)は浅漬けに。
写真残っていませんが、もう一度くらい佃煮炊いていた気がします。
母「2本ほど残してみんな抜いてや」
また難しいことを…。どれを残せばいいのやら。
2017/09/25(月)紫蘇の実の佃煮
根気の無くなった母に代わって私が紫蘇の実を集めました。
これだけ集めるには手袋必須です。使い捨ての薄いビニール手袋がお勧め。
今日帰ったら炊き上がっていました。
味付けは醤油と味醂。砂糖もちょっと入れた、そうです。新米のご飯に合いそうな味。
ただ、ボールに一杯集めても炊いたらちょっとになる、と言われて頑張って若いものまで集めすぎたのか、プチプチ感がいまいちでした。
佃煮にする時は堅くなったものでも意外に大丈夫そう。
2017/09/17(日)紫蘇の実
洗濯物も風のお陰で乾きました。
風を気にしながらも彼岸前の最後の休みなので草むしりをしていたら、紫蘇が生えているあたりで大きな蜂が何匹も飛び回っています。
紫蘇の花の蜜を吸いに来ているようです。
車庫に巣を作ったスズメバチかと思ったらあちらはもっと色が黒いとのこと。
こんなでかい蜂にうろうろされたら嫌なので、少しだけ残して全部引いてしまおうとしたら、紫蘇の実がちょうど収穫時とのこと。
台風が過ぎたら実を採って炊くんだそうです。
何も知らずに咲いてます。