2025/07/22(火)ヒャクニチソウが咲き始めました

植えた時以外は一度も水やりすることなく、無事花を咲かせてくれました。
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蕾はありますが、この株で咲いているのは一輪のみ。
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もう一つの株ももうすぐ咲きそうです。
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似たような色ですが、花びらの縁の色が違いそうです。

鹿の食害を受けた株は、花が遅れそうです。
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その後は被害免れているようで一安心です。

挿し芽したポーチュラカも真っ直ぐ立って残っているのがあります。
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あれから一度も夕立無しですが、本当に水要らずなんだなと実感。
無事根付けばここは気に入るかも知れません。

昔フウセンカヅラが生えていた場所にそれっぽい葉が。
フウセンカヅラにしてはたくましすぎる気がします(木になりそう感じ)が、引き抜かずに様子を見ます。
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2025/07/18(金)ついに百日草が食害

鹿はキク科は好きでないと思っていましたが、今まで被害の無かった百日草がかじられています。
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まだ3株あるうちの1株だけで、残りは蕾をつけ始めました。
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食べられませんように。

同じキク科のシオンの被害も目立ち始めました。
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こちらは放置すると背丈を超えるので、適度に切り戻ししてもらった方がいいかもしれません。

鹿の食害を受けたケイトウは不味かったのか、その後は無事です。
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ただ食害を受けなかったものは咲き始めています。
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根腐れしたポーチュラカの萎れた中心部分を畑の花壇エリアにも移植しました。
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復活するか切り分ける為、根腐れしたピンクと黄色だけ。

雑草のスベリヒユが何しても枯れない感じなので、花スベリヒユにとっても居心地のいい環境なのではと期待しています。

2025/07/15(火)トレニアの回復力

ポーチュラカと同じところに生えてきたトレニア。
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水やりをしなくなって以来、萎れてチリチリになっていたのであきらめていましたが、昨日の雨で復活しました。
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花壇の外側も引き抜くつもりでしたが、生き返っています。
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昨夜は久しぶりの雨でしたが、十分とは言えず土はサラサラのまま。
日が陰って直ぐの16時過ぎでは熱々状態。
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それでもこの機会にと先週挿し芽したものを埋めました。
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明後日もう一度雨の予報なので、それに期待。

ピエールさんらしくない小ぶりの花が咲きました。
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昨日は畑に行かなかったら、風でトマトとナスが1本ずつ傾いていました。
畑の土も相変わらずパサパサ。
ただ散水用の雨水タンクは水位が回復していました。

2025/07/09(水)ポーチュラカ挿し芽翌日

昨日よれよれだった芽が一晩で復活気味です。
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期待以上です。

まだしおれているのは挿し芽2度目のオレンジかもしれません。
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日向に置いた新聞紙ポットの方もやや持ち直している感じですが、やはり日陰に置いた方が良いようです。
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昨日蕾だった朝顔が咲きました。
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咲いていた方はしぼんでいます。
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もう蕾は残っていないので、次の花はしばらく先になりそうです。
今まで朝顔の花がらを摘んだことはありませんが、グリーンカーテンとして頑張ってもらえるよう摘んでいこうと思います。

2025/07/08(火)ポーチュラカがまた根腐れ

この時は一番元気そうだったピンク
水やりはやめ、雨もほとんど降っていないのに、見る影もありません。
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黄色はさらに悲惨な感じ。
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前回大きな株のまま挿したオレンジもうまく根付きませんでした。
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一番状態が悪く、小さな枝をたくさん挿した赤が一番元気です。
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手遅れかと思いながらも、黄色、オレンジ、ピンクの小さな枝を挿しました。
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こんなよれよれで復活するでしょうか?
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