2018/09/05(水)夏水仙が咲き始めました
ゼフィランサスの白です。夏水仙と呼ばれています。
毎年ピンクよりも遅れて9月に入ってから咲き始めます。
ピンク色に押されて今年こそ消えてしまったかと心配しましたが、咲き始めました。
白い花の方が小振りで葉も細くしまりがあって好みです。
消えてしまわないように別の場所に移したいと思いますが、球根だけの時は見分けが付かずそのまま放置中です。
2018/08/27(月)ゼフィランサス満開
2018/08/01(水)ゼフィランサスが咲き始めました
今年初めてということはないと思いますが、私の目に映ったのは今年初めてかも。
少なくとも今年の写真には残っていません。
例年に比べると晴天続きで遅れていたのかもしれません。
2017/09/18(月)夏水仙
畑の端の放置気味のエリアで夏水仙が咲いているのを発見。
昔から母があちこちに植えていましたが、草引きがおっつかなくなり草刈機のお世話になるようになってから姿を消していました。
庭ではしばらく前からゼフィランサスの白が咲きだしていて、花も似ているし開花する時期まで同じ。似すぎている!と思って調べたら同じ花でした(^^;)。
ゼフィランサスのピンク(サフランモドキ)と白(タマスダレ)はただの色違いで、母の好きな夏水仙は葉がゼフィランサスに比べ細くて丸いと思っていたのですが、サフランモドキとタマスダレはかなり違うよう。
タマスダレの葉を詳しく見てみたら、ニラのように平べったい色の薄い葉(一緒に植わっているサフランモドキのもの)に混じって夏水仙と同じ色が濃く細くて丸みをおびた葉が見つかりました。
「夏水仙」で検索するとキツネノカミソリに似た全く別の花が出てきますが、我が家の周辺では見かけたことは無く、夏水仙と言えばこの白い花を思い浮かべます。
2017/06/11(日)ゼフィランサスの株分け成功
こちらが親株。
球根が土から浮き上がってきたので、はがして少し離れた場所に埋めようとしたのですが、石がゴロゴロしていてちゃんと埋められず。
母によれば、雑草が生えないように父が石を入れたとのこと。
球根の大半が地面から出た状態で放置しておいたら、根付いたようです。
花が咲き始めました。
咲いています。
子供もできているようです。
8割以上根付いた感じ。育てやすい花のようです。