春に株分けした時にはボーウィーの方が優勢だったのに、その後葉に病変らしきものがみられ、変色した葉を取り除いたら残った葉も消えてしまい、夏の間ずっと土だけでした。
枯れてしまったのかと思っていたら、葉が一つだけ出てきました。
トライアングラリスは直射日光が苦手なようなので、トレニアの影に置いてからずっと咲き続けている気がします。
ボーウィーの花も見ることはできるでしょうか。
頑張って水やりしているので水不足のはずはないのに頭を垂れています。
よく見るとチュウレンジバチの産卵跡らしきものが。
1週間ほど前になるでしょうか、クロウリハムシより一回り大きいお腹がオレンジ色の虫を捕まえました。
チュウレンジバチかと思い産卵跡を探しましたが、黒い筋があっただけなので危機一髪産卵前に捕まえたと思っていました。
調べたら産卵直後は切れ目だけのようですね。
葉に虫食い跡が無かったので安心していましたが、既に空になっているところもあるので、明日もう一度しっかり探します(汗)。
廃棄予定のプランターに生えているポーチュラカを挿し木で移植しようと試行中。
蕾がたくさんついていて挿し木にはあまりいい時期でないような気がしますが、早くプランターを空けたいので。
蕾部分をカット。
蕾だけをかき取る。
花ガラも蕾もそのまま。
3通りのやり方で試してみました。
本日2日後の様子。
余計なことをせずそのまま挿したものが一番元気なようです。
花殻は勝手に落ち、蕾だったものが咲きました。
他の2つは傷を与えると傷口から水分抜けるのか、くったりしています。
ということで、本日別の鉢に新たに3本蕾付きで挿しました。
無事根付いてくれますように。
無事発芽しました。
一昨日蒔いた種を濡らしただけのもの。
一晩水に浸け発芽しかかった種を昨日植えたもの。
こちらの方がなんとなくひ弱な感じです。
写真で確認すると3つとも発芽しています。
こちらは浸水なし。
3粒ずつ植え、一つも発芽していないポットは無し。
相変わらず30度越えの日が続いているので、日陰に移動したのが良かった気がします。
次は植える場所の確保です。
白菜の発芽の適した地温が20~25℃と思っていたより低く、これが発芽しない原因かと推測。
今まで発芽済みと同じトレーに入れていましたが、発芽していないものは日陰に移動。
新たなポットも幾つか追加し、今度は水に浸した種をまきました。
残った種を一晩そのまま放置したら、種が割れ芽が出かかっているものがたくさん。
新たにポットを4っつ追加し、発芽しかけのものを蒔きました。
切り分けように写真撮影。
一番左側2個とその隣上2つが本日発芽しかけのものを蒔いたポット。
日向はコンクリートが焼けるような暑さ。
日陰はひんやりとまではいきませんが、熱くはありません。
これで無事芽が出てくれますように。
これで出なければ育苗用の土がなくなったので買ってくる必要あります…。
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