アロエの株を分けてくれたご近所さん宅では一月以上前にシートに覆われていましたが、昼間結構暖かいので、ついつい延び延びになっていました。

草も伸び伸びです(汗)。
雑草を取り除けると一鉢脱落していました。

植え替え用の土も買いお試しで一鉢だけ植え替えたのに、残り放置中でした。
去年より随分遅くなってしまったと思っていましたが、去年も正月前っぽい。
プチプチシートも去年使ったものそのままです。

去年よりずっと楽なのにもっと早くしてあげるのでした。
去年、この簡易温室の中では冬越しできなかったポーチュラカ。
まだ枯れていないようなので、玄関に取り込んでみることにしました。

去年、もらったケイトウの花をタマネギが入っていた袋に入れて乾燥させたら網の目から飛ばされたと思われる場所から芽が出てきました。
今年はヒャクニチソウの種を水切りネットに入れて乾燥していましたが、まだ目が粗すぎるようです。

昨日乾燥中のピールのカバーを作る晒を探していたら見つかったガーゼの端切れ。
手作りマスクを作った時の端切れです。
ちょうど使えそうな幅で残っています。

ケイトウ用と合わせ2つ作成。

茶袋と同じように縫い代を外側にしました。
アイロン台のゴミを掃除しよとしたら、小さな動くものが…。

種に殺虫剤かけても大丈夫なんでしょうか(汗)
一晩冷蔵庫で寝かせたバットを持って庭をうろうろ。
室外機カバーの上に落ち着きました。

この室外機カバー、作ってから4か月近くなりますが、よく見ると少しカビが出ています。

雨のかかる場所なので、しょうがないのかな。
網戸用のネットをかぶせて端材で抑え、毎回探し回らなくても済むように専用のカバーをつくることに。

ネットで検索するとザルに布をかけているのを見つけ、晒に変更しました。
晒の幅がバットの短い方にちょうどでした。

中身が見えずつまみ食い防止になるのと、使った後は洗濯もできるし便利です。
ただザルだと下から空気が抜けますが、バットなので目が詰まり過ぎかも知れません。
これでしばらく様子を見たいと思います。
こちらのレシピを参考に、一晩水に浸けてワタを取ったものの重さを量っているところ。

小さな柚子(花柚子?)なので、筋の部分を取ったくらいでワタ多めにしました。
煮ようとしたら、クッキングシートもグラニュー糖も無いことが判明し、灰汁抜きを兼ねてもう一度たっぷりの水で沸騰させもう一晩置いたところ、作り方が頭から飛び絞った果汁とともに煮てなかなか煮詰まらず。
大半の煮汁を別の鍋に移し、砂糖を追加し煮詰めました(汗)

残った煮汁は瓶に入れ柚子茶代わりに飲みたいと思います。
柚子12個でバット2個にちょうどおさまりました。
縦に4当分して灰汁抜き。
砂糖を加えて煮詰める前に、さらに2分割して8等分に。
12×8で96枚。バットに並べるのがギリギリ苦にならない量です。
庭の青シソが悲惨な感じに。

物干し場の屋根にかかるかかからないかの場所では少し青味が残っています。

直ぐ近くに生えているミントは大丈夫そうです。

確か同じシソ科のはずですが。
レモンももしかして霜やけでしょうか。
植えてから3度目の冬を迎えます。
今まで2度は何の対策もせず冬越しできましたが、今年は屋根の下へ移動させた方がいいかも知れません。

急に寒さが増してきました。
早めに外の掃除済ませておくのでした…。
OK
キャンセル
確認
その他