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正月に向けてまずは庭の整理から。
種が十分落ちたと思われるトレニアを撤去。
陰から現れたのはサフランらしきもの。
このあたりに植わっている球根はチューリップ、ムスカリ、ゼフィランサス、水仙くらい。
どれとも違います。
去年枯れたと思った球根をこのあたりに軽く植えたかも。
まさか芽が出るとは思っていなかったので記録に残してません(汗)
葉が1本だけ。
葉が増えてくる可能性あるのでしょうか。
こちらは子供付き。
こんなことならもっとちゃんと深く植えるのでした。
最初は1球だったのが数だけは増えてきました。
他には南天の双葉らしきものがあちこちに。
今年の南天はやっと色づき始めた感じですが、去年の実が芽を出したのでしょうか。
ディルを植えてからずいぶん経ちますが、一向に目立ってきません。
大きな葉が消え芯だけになってます。
本葉1枚を残して切り取られています。
ディルの双葉っぽいですが、本葉がなく断定できません。
ディルはよっぽど美味しいのかと思いましたが、ハコベもかじられています。
鳥がわざわざこんな小さな葉を食べに来るとは思えず。
地中に何かいるんでしょうか?
ダーウィンが来たみたいなカメラが欲しいです…。
ガーベラが咲いているのが目に留まり、立ち寄りました。
暖かいので狂い咲きかとおもったら、秋にも咲くようですね。
ずっと放置中であまり今まで気にしたことがありませんでした(汗)
紫色に変色した葉が気になりますが、病気のようにも見えず。
寒さのせいでしょうか。
ウリハムシが減ったのか撫子がたくさん咲いています。
赤も元気そうです。
白が枯れてしまったのが残念です。
フジバカマは膨らみかけ。
この状態が一番好きです。
またしばらく雨の降らない日が続いていますが、もう心配しなくても大丈夫そうです。
日差しがありがたく感じられるようになってきました。
グリーンカーテンとしての機能は必要なくなりました。
豆はまだできていますが、涼しくなりだしてから成長が遅くなってきました。
花も付き蕾もできていますが…
葉に異変が見られるようになりました。
12月に入ってあわただしくなる前に撤去することに。
普段収穫しない小さなものまで採りました。
一緒に混ぜてゴマドレでいただきましたが、特に違いは感じられませんでした。
庭での作業が寒くなってきました。
まあ真夏の暑さに比べればまだ対応できますが。
昨年9月に植えたワイルドストロベリー。
春にも実をつけましたが、最近一回り大きな実がつき始めました。
日中は暖かいせいかまだまだなりそうです。
いつの間にか子株もできています。
ランナーが出にくいタイプなので、春の実から芽が出たのかも知れません。
既に実もできていますが、こちらは小ぶりです。
収穫しようとしても虫食いの穴が開いていたり、完熟を待っていると洗う際に崩れてしまったり。
まだ味見できていませんが、大粒になってきたので時々覗いてみたいと思います。
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