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そろそろ間引く時期かとのぞき込んだらディルの様子が変です。
本葉が食べられているものも。
萎れているのは水不足か根切り虫か??
何本か無事なものも見つかりました。
間引く必要なくなりました(汗)。
残ったものが無事育ちますように。
暗くなるのが早くなったので写真撮り損ねましたが、大根と白菜に追肥しました。
モンシロチョウの卵は相変わらず見つかりました。
ダイコンハムシの幼虫が5匹ほど見つかりました。
小さいですが動きが鈍いので成虫よりも捕まえやすいです。
ディルの本葉が出始めました。
そろそろ間引いた方がいいのでしょうか?
家庭用の場合は一株でも十分に楽しめるようなので欲張らず間引いていきたいと思います。
まずは本葉がまだ出ていないものから。
朝夕急に涼しくなり、時には寒いと感じることも。
カメラ持って行き忘れましたが、畑の白菜は根付いたものの今後の成長が心配です。
上に被せた枯草マルチをそっとかき分けたら芽が出ていました。
雑草もたくさん芽を出していましたが、ディルの双葉は特徴的なので見分けがつきます。
数日前の大雨のおかげで庭も畑も地植えには水やりしていませんが、何となくディルにだけ少し水やりしました。
地中の水分求めて根を伸ばすよう放置した方がよかったのかも知れませんが、か弱そうな芽を見るとつい甘やかしてしまいます。
畑の大根はダイコンサルハムシの卵を産み付けられて大変なことに。
全部孵化したら食べ物足りずに飢え死にするんじゃないかと思われるほどの数。
予定を変更して爪楊枝でつぶし始めましたが、途中からまち針に変更。
まち針の方が楽でした。
寒冷紗をかける手間とつついて回る手間とを考えたら、寒冷紗をかける方が楽かもと初めて思いました。
しかし今からかけても成虫が紛れ込んでいる可能性あるので、かえって逆効果な気がします。
まだ間引く前なので、チェックする数が多すぎて大変です。
早く間引けるほどに大きくなってください、と肥料をまきました。
春に畑に植えたのは雑草に負けたのか、水不足かいつの間にか消えてしまいました。
今回は庭に条蒔き。
種の袋には日当たりと水はけのよい場所と書いてありますが、現在はトレニアとグリーンカーテンに挟まれあまり日当たりよくありません。
そのうちどちらも消えるはず。
最終的には株間は20cmとあります。
もう少したくさん蒔いてもよかったかも知れません。
やはりハーブ類は畑よりも庭に有る方が便利です。
無事発芽しますように。
草刈り機に刈られてから確認できていなかった畑の花エリア。
彼岸が近づいてきたこともあり、切り花にできそうなものが残っているか確認に行きました。
ナデシコが残ってました。
場所的にこれは赤。
これはおそらくピンク。
1色消えたと思いましたが、白もかろうじて残ってました。
苗や球根を植えた時以外は一切水やりをしないエリアですが、ワイルドストロベリーが一株だけ残っていました。
師匠に分けてもらったフジバカマ。
全滅させてしまったかと思いましたが、これも一株は残っていました(汗)。
今年は花を見られない気がします。
オミナエシが一番元気そうです。
彼岸に間に合いそうなものは一つもありませんでしたが、皆極暑の夏を乗り越えてくれたようで良かったです。
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